久しぶりに文字を書く気がする。
って、
なことねーだろ。
嘘よ。文字ぐらい毎日何かしら書いてるわ。
違うわ。この管理画面を開いたのが久しぶりなのよ。
最近「時短」のためにくっちゃべって動画にしてるからよ。
しかしそれもね、やっぱ嘘よ。
単に時短のためってゆーわけじゃないのよ。
わたし、苦手なのよ。実は。
何がって、真面目に喋ることが、なの。
もしかしたら喋ることが好きじゃないのかもしれない。
やだ、実は無口なのかもしれない、とまで思えてきたわ。
嘘よ。ほんとよ。
(どーでもいい)
言葉を選んで誰にでも伝わるように喋るということがとても苦手なの。
せっかちすぎるのよ。結論だけ言いたいのよ。
で、その結論へのパスはどうでもいい、とさえ思っているフシがある。
ちゃんと喋ることは苦痛なのよ。
でも、なんか思うところあって、
「うん、苦手だったことをやってみよう」って、思ったの。
よくわからないチャレンジよ。
チャンネル登録してね!!!
(みんなでわたしのやる気の保全に協力して欲しいの)
正直あいほんに向かって喋るってかなりアホみたいなことだと思ってた。
でもアホみたいなことでも、画面の向こうに誰かが耳を傾けてくれるかもしれない!と思ったら
アホみたいという気持ちはどっか行った。
「病気」とか「死」とか「親を看取る」とか、
これまじで大切なテーマだから、真摯に伝えたい。
で、喋ってるうちに何が要点なのか、そのうち自分でも整理されてくるんじゃないかって思ってるの。
そしたらいつかこなれたことを発信できるようになるかもしれないって期待しているの。自分に。
今はただの体験談をベラついてるだけだけど、
おちゃらけたことは言わないで、誠心誠意話してみようって思ってるの。
これでも、よ。
チャンネル登録をぜひお願いしたいのでございます。
でさーーーーー
掲題の件なんだけどね。
youtubeいじってたらさ、何やらごちゃごちゃ出てくる中に、色々見かけるわけよね。
最近、あれなの?
よその人を悪く言って正当性を主張する戦略がトレンドなの?
この前、〈「見るだけで●●シリーズ」を見てはいけない〉とかの件で、
批判された側がそれを論破する動画を上げてたと思ったら
さっきは別な人の〈並木さんのチャクラは閉じている〉ってゆーのが目に入った。
いやーーー、何言ってるか、見ようって気にもならないんだけどね。
なんかバカみたいって思っちゃうんだよね。
大前提として、人が何を言おうが、何を信じようが自由じゃん。
エブリシング イズ 自由よ。
オール自由、な上で、
人の自由を認めて自分の自由を謳歌するのよ。
並木さんのチャクラが開いてようが閉じてようが、どうでもよくない?
自分のチャックが開いてるか閉じてるかだけ気にしてりゃいいのよ。
いや、わかるよ。それが戦略だってことは。
クリックされるためのタイトルって大事だしね。
たとえ炎上商法でも、視聴回数稼げりゃそれなりにチャリンチャリンいうのが動画コンテンツというものなんだから。
だけどさーあんた、って話よ、、、、、
バカみたいって思っちゃうわ。
あたしゃ近づきたくない。
ねえ、これだからスピってバカにされるんじゃないの?
アレは本物だ、アレは偽物だ。
アレは効果がある、効果がない。
そんなことすると後で不幸の倍返しがくる。
とかなんとか。
・・・何なのよ一体。
そんなのの言うことにいちいち反応してたらあんた、ただの羊の群れだってばさ。
バカみたい。
(言うの3度目だわ)
ちょっとさー、
スピ的なことを話すのがやだなーと思ってた理由を話したのよ。
要するに、スピリチュアル的なことってさ、
「それを知ったことで、それまでの苦悩が苦悩じゃなくなった」
とか「問題が問題だと思えなくなった」
ってことが、いちばん大事なんじゃないのかしらねーーーーって話をしたわ。
究極言うと、自分をそこに持っていくためなら、何をどう捉えようがなんだっていいと思うんだけど。
わたしは、そのように思ってるの。
でさ、さらに言うと「スピ(発信側)の効果測定」ってさ、
って言うか、スピであろうがなかろうが、だよ
視聴回数がどんだけだ、とか
本が何万部売れた、とか
そんなことじゃないのかも。
その人の在り方に触れて、自分の行動を変えた人がどんだけいたか
ってことが、本当の影響力じゃないのかなーって思う。
動画見るとか、本とかブログ読むって、受動の話じゃん。
受動的な人をいくら増やしたってさ、実際は世の中変わんないわけよね。
それより、
あそっか、自分もやってみよう!
と思って行動する人が増えてこそ、だと思うわ。
稲盛さんの本読んで、「うんうん、いいこと言ってる」って頷いて、新橋で飲んだくれてるおっさんか、
「よっしゃ、稲盛さんみたいな会社作ったろ」って決意するのとでは、まるで違うわよ
ってゆーよーな、例よ。
まーそんな話。
読んでくれてありがとう!
またね〜!