マリアグリッドが、カナダへ旅立つ準備をしています。
昨日、「わたしがわけわかってる国」だけを対象に今のサイトから買えるようにしておいた。
そしてカナダからお申し込みいただくことができた。
ええ、フランスでもイタリアでもイギリスでもポルトガルでも北アメリカでもブラジルでもチリでも
お届けしますよ!
マルチ言語サイトは別途準備しなければいけないけど、そんな時間がもったいなくて。
とにかくわたしは猛烈に、
急げ!!!
と言う声に急かされています。
その声が何を意味しているのかわかりません。分析してる時間すらももったいないです。
ところで、この箱 in 箱
サイズぴったり!!!
みんなは毎日、わたしからこの「経過」を見ている。
だけど、実際は、みんなにお伝えしていることは全て「結果」です。
(あれ?ちょっとイミフ?)
みんなは、
この黒いボックスは、マリアグリッドのためにわたしが仕入れた、と思うでしょう。
この黒いボックスを入れる箱も、海外に送ることになったから仕入れた、と思うでしょう。
でも実際はそうじゃない。
今年(2020年)を迎えるにあたり、
昨年末にわたしはイメージした。
「来年は海外で売る」と。
その時点では、当然アクセサリーしか売るものがないし、別にそれでいいじゃん、だった。
それで、海外で売るなら「箱」で送るんだよなあ???
などと考えて、
なんとなく、いくつかのサイズのボックスを物色し、20個仕入れた。
それがこの黒いボックス。しっかりしていて気に入ったから。
そのあと、
「待てよ、箱だけ送るんじゃないよねえ、箱を入れる箱も必要だよねえ?」
と気づいて、
「でも、モノによっては国内ラッピングと同じでいいんだから、ガバッと入れられるやつを買っときゃいいか」
ぐらいに超テキトーに物色して、とりあえずこのダンボールも仕入れた。
この時点でわたしがイメージしているのは
海外にものを発送する
ということだけ。
海外で売りたい、と思ったんだから、もう売れる、その時点で売ったのと同じ。
受注くるんだから、届けるためのものが必要。
発想は、それだけ。
絶対売れますように!なんて1ミリも思わない。
「受注くるから」という前提だけ。
そしたら簡単に準備できるものはしとけばいい。
資材を揃えるなんて、特に努力もいらない。選んで買えばいいだけ。
箱を発注して、もう全て整った気になって、
そのまんまオーストラリアに行っちゃったw
オーストラリアに行くのだって、
なんとなく、よくわかんないけど、夏から決めてたから行っただけ。
さらに、チケット買う前に、ガバッとお金がなくなった(税金とかなんとかで100万超一気になくなった)から
頭にきて、「くーーーーーーーーーーー!」ってやな気持ちになったから
絶対行こう、と思ったっつーだけ。
やな気になった分、イイ気分になって(少なくともやな気分を上回るイイ気分にならないといけないから)
オーストラリアが何なのか、わたしが行くところはどこなのか、何も知らずに行った、
だけ!
その後の展開が今に至る。
もうわたしは、3年前に確信して、
エネルギーの法則だけで生きる
って決めたから、徹底的にそうしてやろうって決めたから、そうしてるだけ。
エイブラハムの言う通りだし、
というかエイブラハムを知って「なんだよ、小さなかおりさんの言ってた通りだった」ってわかったんだもん。
なーーーーーーーんだ、だよw
あ、参考として書いておくね。すごく親切な情報よ!(爆笑)
この事例で言うと
「海外で売る」って思った時に、「どうやって?」とかはそれなりにめんどくさい実務的なことをする必要があります。
でも売る前提で、資材を揃えるのはけっこう簡単で、しかも具体的なイメージそのものです。
簡単で、具体的で、嬉しいことから着手すればいい。
この時に、常識でいう「堅実な人」ってのは、
「箱なんて、実際売る段階になったら考えればいい」などと言うでしょう。
わたしに言わせりゃバカそのものです。
わかってない。
そんな人にかける言葉があるとすれば、「だって売るんでしょう?」です。
あと、その時に「とりあえず最小の数買って様子見るわ」とか言うでしょう。
わかってない。
わたしに言わせりゃ「たくさん売りたいんでしょう?」です。
なう、マリアグリッドは全世界で売る!って決めてるから
この黒い箱の在庫は全部発注した。
まあ、そんな感じ。
これは実際の「能動的なイメージスキル」の話です。
読んでくれてありがとう!
またね!