昨日の話の続きっちゃ続き。違うっちゃ違う話だけどさー、
こないだマドモアゼル愛先生のYouTube見たのよ。タイトルに「シュタイナー」とあったから。
シュタイナーは昔から興味深くて、実際面白いんだけどさ、本読む気になれないのよね。数冊持ってるけど読破したことがないわw
だから買ってもしょうがないんだけど、なぜか買ってしまうのよ、バカだからw
これとか。
そうそう、それで愛先生の話。これ、20分弱だから見てみてね。全編通じてめちゃくちゃ面白い。
そうそれでここで語られてることね。
非常に興味深いと感じた。
つまりウィルスは「そもそも人体の中にある細胞が破壊されて、体外に排出されたもの」という考え方。
じゃ、どうして細胞が破壊されるのかというと、それまでの人体が体験したことのない状況に置かれた時。
それは電磁波なのではないか、ナウで言えば、それはめっちゃ早い通信速度を誇る「アレ」じゃないか?
という仮説。ちなみに今、その件は「デマだから拡散するな」ってことになってるよ。
要するに人体はめっちゃ早い通信速度を誇る「アレ」にまだ馴染んでいない、ってことね。
これ、わたしにはかなりピンとくる。
ピンときたのは、ある情報がわたしにはすごく引っかかっていたから。
何かと言うと、
北イタリアで、神父が大量死している、というもの。
あまりにも死んじゃうから、神父ももはやものすごい防護服で病院入りしている、という映像を見たの。
今や懐かしい上九一色村オウム施設への強制捜査か!という感じでかなり世紀末感漂うものだった。
で、かいつまんで言うと、
人の臨終に立ち会うのは神父。立ち会うというか、まあ呼ばれるわけよね、病床に。
でさ、人って死ぬとき、(正確には死のプロセス中)目に見えないいろんなものを排出するわけよね。
そこにはその人の魂情報(超ざっくり言ってるよ)が含まれるわけだが、
「破壊された細胞」ということであれば、そんなもんも大量に出るだろう、と思うわけ。
そこで、最後の最後に「ケア」する神父はそれを大量に浴びるだろう。
・・・・・・というのがわたしのヨミ。
でね、でも、じゃあめっちゃ早い通信速度を誇る「アレ」が標準化してしまうだろうナウ、この調子でバンバン死んでいくのかっていうと、
実はそうでもないんじゃない?というのが動画では語られていて、
この局面を乗り切った個体は、なにがしか進化する可能性すらある、という話。
まあとにかく、わたしの説明は相当端折っているので、動画を見て欲しいわ。
で、さらに端折って言うけど、対策としては、「塩」が挙げられるかもね、と。
だよね。
おおー!と思った。わたしの動物のカンすごいって思った。
だって春分前に突然ひらめいてバスソルトの大量購入してたもんね。
ほぼ毎日使ってるからとっととなくなり、新たにまた発注した。
これ。(ちなみにピンクのパッケージのやつは食用)
ピンクのアンデス岩塩はめっちゃいい香りするよ。
その左のサラサラのやつは、無臭。わたしは粉末麹と一緒にお風呂に入れるのオススメ。
ここから買えるよ!
https://www.precious-bijoux.com/バスソルトの販売/
で、さっき、そんなら可愛くしようと思って、粉末麹と塩とクエン酸と重曹でをカラフルにしてバスボムにしたろ!
どうせだったらレインボーカラーにしたら気分上がる〜〜〜〜!
と思いついてやってみたら
バッカみたいにめんどくさい上に、ちっとも綺麗にできなかったWWWWWW
アホくさ!
そんなの通常通り好きなだけスプーンですくってドバッと入れてりゃいいわ!
と思ったのでした。
よく考えたら、別に、色付きのお湯に入らなくてもいいわけです。ええ。
でもどこかで、もう一回やってみようかな・・・という気持ちもある。
しかし、そんなことやるくらいなら、クレイでもやったほうがよっぽど「成果」になるぜ!!!
と冷静なわたしは思うでございます。
ツーわけで、今日のオススメは
塩!
というお話。
じゃーまたねー