クリスタルグリッドが日本でも普及したらいいのに、ってマジで思ってます。
わたしも年末のオーストラリアでCrystal Castleに行かなければ、おそらくずっと知ることはなかったし、
さらにクリスタルグリッドというものを知らなければ、マリアグリッドなんて生まれるはずもなかった。
だいたい「石のパワー」というものにも、とんと鈍感なタイプ(今でもよ)で関心もなかった。
どうしてその日はそんなところに行ったのかといえば、従姉妹がなんとなく行ってみたら?と言ったからで、絶対行きたい場所でもなかった。
そこで、なんとなくアクティビティに参加して(今思うとこれ自体がグリッドなんだが)、
特に強い何かを感じたわけでもなく、衝撃的なことがあったわけでもなく、ただなんとなく「ふ〜ん」と思って、
意味もなく、クリスタルグリッドセットを買った。
すべてが偶然という流れの中での出来事。
それを言うなら、従姉妹が住んでいなければオーストラリアなんか行かなかったし、
でも20年ぐらい住んでるのになぜ今年行こうとなったのかは、父が死ぬことで従姉妹が来日して、年末は気分転換に!って決めたからだし、
そもそも父に兄弟がいなければ従姉妹は存在していないし、
従姉妹が離婚していなければ、今でも東京にいたかもしれないし、
それを言うなら、それを言うなら、それを言うなら、というように、過去を手繰っていけば、
すべての起きたこと、すべてのある状態、自分に紐づくありとあらゆるデータは、言い尽くされてるけど必然にして、
無駄なことなんか1個もない。
そして、世界に、「不幸」なんかひとつもない。
連続した「今」というカードの連続を、後からしみじみ思い返すと、「結果すべてよかったじゃん!」ということに気づくだけです。
それを言うなら、
マリアグリッドが登場して、わたしの人生最大の難関と思われていた、いや、むしろほとんど諦めた!と思っていた
母娘関係が劇的に変化して、
なんだこれ!すごいぞ!有難や有難や!
となっているけれど、
そもそも、最悪な母娘関係が存在していなければ、この現在あるスムースな関係が、かけがえのないものだなんて実感するに至らない。
えーと、だから、
すべては糸のように、と言うか、糸そのものが連綿と連なり、織られているわけです。
グリッドを配列する、ということは、
自分が意図したり、意識できないところで、様々な糸の目を整理するということかもしれません。
ただ黙々と、美しい、調和している、と感じるように、オブジェクトを置いていく。
正解はなく、ただ心の動くままに。
それがなんの効果がありますか?って
そんなのわかりません。
効果を狙って何かをする、なんてことは、所詮大したことではないとわたしは思っている。
でも、なんか素晴らしいと思うので、キットを作って普及に努めたいと微力ながら試みている。
マリアグリッドは本当に素晴らしいものです。
しかし、何が、と言えない。
実際、地球上すべての場所に行き渡りますようにって強く願っている。
しかし申し訳ないけれど、少し高めです。
作るのも本当に容易ではないです。
なので、「配列することの妙」をまず体験して欲しくて、クリスタルグリッドをどうぞ、と言いたいです。
フラワーオブライフ のやつ残り1点
ちょうちょのやつ2点、即納可能なやつあります。
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昨日、お買い上げのお客様から写真きた!
瞑想苦手な人も、自動的に空っぽで集中できるよ〜!
読んでくれてありがとう!
またね〜