ころっと忘れてました母の日。
実は、去年は思いついていたんですよ。
すーごくセンスの良いフラワーアレンジメントの先生に、マリアさまとのタイアップを提案しようと思っとったです。
あるいはお母様の写真を送っていただき、そのイメージでアクセサリーを作る、とか。
以前、そんなフルオーダーをいただいたことがあって、素敵だなと思ったから。
・・・・しかし、そんなもんはころっと忘れてた。
今朝、気づいた。そういや「母の日ギフト」のこと考えたわな、、、、と。
しかしながら、考えた。
母と言ったらすべての母親業界のボスであるマリアさま。
わたしが最も「誰かに贈って欲しい」と思うもの。
それはマリアグリッド。
そうだ!
母の日にちなんでハハ!88,000円!
ハハになるべく消費税は込みでございます。
もちろん、お母様にお届けしても良いですし、ご自身でお持ちになっても。
なんやかや、「自粛生活」で家庭の中がいがらっぽい、、、という声も聞こえたり聞こえなかったりの昨今。
家庭の中に不協和音が生じてるケースがあるだろうことは、まあ、容易に想像がつきます。
家族揃って、グリッドを組んでみてはいかがでしょうか。みんなの手で一緒に並べる、という行為はとても素敵なことだと思います。
もちろん、人知れずご自身で設置しても当然ですが意味があります。
わたし自身も、明日は「母の日」の感謝を込めて、グリッドをきちんと配列しようと思っています。
ちなみに我が家では、母の誕生日は12日。
母の日と激近なことから、まとめてお花を贈ったりしていましたが、今年は実家に素敵なお店のご馳走を配達してもらう段取りで手配済み。
思えばこの件も、昨年までは、毎年憂鬱だった。
「どこかでお祝いしようよ」と言っても、コンマ2秒ぐらいで否定。否定というより「拒否」に近い。
「う〜ん、、、、、いや〜、いいわよ」とかではなく即座に「いやよ。いらない!特に食べたいものもないし!」とか、そんな感じ。にべもなく。
愛情を持った提案に対して返ってくる反応ではない。
そしていや〜〜〜な気持ちで電話を切る。
といったような見事にパターン化された一連のやりとりが、予想されつつそれを実行する者(つまりわたし)の辛さよ。
今となっては「思い出」(決していい思い出じゃーないけど!)と化した、この奇跡。
でも実は、今月の初めに「何かが変」と書いたのは、母の「即座に拒否する」パターンが再燃する気配を感じた、というのがあったわけです。
「お誕生日どうしようか」と言っただけで
「やだ。今年はこんな世相(コロナ的な)だし。そういうのはいいわよ」とキタから、
「いやいや、お祝いは大事なんだから、そんな否定しなくてもいいし、今すぐ決めなくていいんだからさー」となだめつつも、
あれ、また始まったのかいな?と(その時ある意味懐かしさも感じたけどw)、彼女の表情から一瞬なんだかいやな空気感を見て取った。
そこで実家の庭の石を整えたら
母は軟化して
「お誕生日の件だけどさあ」と切り出したら、普通に乗ってきた。
以降、また陽気でおかしなオバハンとしての様相を取り戻しています。
マリアグリッドというエネルギー装置の設置以降は、すべてが平和。
自分で書いてて嘘みたいだけど、事実です。
家庭内の平穏化は、他のグリッドユーザーからも同様に聞こえてくる「効果」で、自粛による弊害が表面化しているナウであればこそ、
グリッドの設置をお勧めしたいところです。
この価格は、明日いっぱいまでです。
欲しいけど・・・と思っていた方は、この機会に是非どうぞ。お支払いは分割で、もご相談ください。
マリアグリッドに関して、もっと書きたいけど、今日はとにかく眠いので、ここで終了です。
とにかく日本中(世界には届けられなくなってしまったナウ)に「マリアグリッドのグリッド」が張り巡らされることを願っています。
読んでくれてありがとう!
またねー!