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不思議なご縁


出雲の話をしたいところですが、濃すぎるのでそう簡単には書けません。

わたしのバーイ感受性のアンテナ本数が多すぎるので、何かひとつ見ても、何かひとつだけではなく無数の情報をキャッチしてしまい、そこから思考がいくつもの渦を巻いて鳴門海峡ですから、簡単な感想などは言えません。

だからその先に出てくるのは非常にシンプルな結論です。

 

 

そんなややこしいことは置いといて、

昨日、帰宅したらポストに入っていた水彩画展の案内がありました。

なんだか知らないけど、パッと見たら何かを言われている気がして。そして心がなんていうかほわっとなった。

で、↑この通り、なんだかわからないけど、行かなくてはいけないと思い、先ほど行きました。

ちなみにわたしは結構ものぐさで、行こうと思ってても、雨が降ってたら簡単に、いや曇りでも「やっぱやめた」となる人間なんですが。

会場に行きましたら、作家さんがいらして、非常に美しい方でした。

入って、目が合うなり、ぱあっとお顔が開いて「あ!」となって一瞬あってから「おひさしぶりです、、、、、、、、じゃないですよね?どこかでお会いしてませんか」となって、いやいや、もちろんはじめましてなのですが、わたしも同時にその方を「どこかで会ってる」と思ったの。

 

それで、絵はこう、、、言語では無理なんだけど、なにか心を捉えるものがある。

とても優しい世界観、とても温かいものが溢れ出ていて、なんだか知らないけど泣きたくなるようなものもあった。

全て非常に凝った額装がされていて、スペースがあれば飾りたいと思う大きなものも含めて欲しいものがいくつかあって、

途中から、「そうだ!もう猫は飼わないと言い張っている母のところに一枚あげよう」と思ったのです。

猫が来ることで、我が実家は盤石になる。でも「猫は死ぬからもういやだ」とかなんとかガタガタ言いながら、母は猫を飼おうとしない。

 

それで、大きなやつも欲しかったけど、まあ、お財布と相談しまして3枚買いました。本当はあと2枚欲しいのがある。

もしも夢に出てきたら、あとで連絡しますと言ってギャラリーを出た。

 

それで、バスに乗っていたら母からLINEが来て、

ノウゼンカツラというのは井戸の横にあって、蛇のように他の木に絡みついて茂っていたわけですが、

先日、紫鯨亭さんに拙宅で施術会をお願いしたとき庭も見てもらって、この木がやばいから切った方がいいと指南を受け、その日のうちにノコギリを入れたわけです。

というのもここには以前、榊を植えてあったのですが、ノウゼンカツラが巻きついたからなのか、榊はダメになってしまい、父が切った。

そして根元の方から枝分かれして、一方は枯れているのに、一方は枯れたと見せかけて強烈に巻きついている。

それを切ったわけです。

そういえば、その時もまたおかしなことが起きました。

なかなか切れなくて、途中から紫鯨亭さんにノコギリを代わってもらい、「ともかくも命を絶った状態」にしたわけですが、そうしたらわたしの腰周りに強烈に痛みが巻きついてきた。神経痛みたいなやつ。

いつもながらオカルトです。

紫鯨亭さんがその場にいるので、速攻取ってもらいましたが、流石にゾッとした。

 

だけど死んだとはいえ、木は巻きついてるわけですから、梅雨が明けたらわたしが始末しようと思っていたところ、

猫の絵を買った直後に母が自力で処分したと。

母はそういうことをしない人だし、なんで今?

驚いた。ちょっと信じられない。

 

 

これで本物の猫が実家に来るといいなあ、、、、、、

 

 

という不思議なお話。

 

あ、この展覧会は16日から聖蹟桜ヶ丘でもあるみたい。

都内の方は、よかったら行ってみてください。非常に優しい気持ちになれます。

 

 

ほなまた!

 

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