そーゆーわけで、先般のひらめきに従って、俺は長崎に愛の無差別攻撃を仕掛けようとしている。

マリアさまは10セット分ぐらい、とっととつくってやった。

この時点で合計270人のガイアのマリアさま。

他のシリーズだっているから、まー今300人超のマリアさまが「マイ町工場」にいるわけだ。

わたしはせっかちで、かつ、そーゆー意味では割と段取りよく物事を進めたいタチだから、

つくったマリアさまはとっとと箱に詰めて、水晶の到着を待つだけの状態にしておいた。

こないだ、なんだか耳鳴りがする、偏頭痛がする、クラクラする、、、、

といって紫鯨亭さんに相談したら、「う〜ん」と言って

「かおりさん、もしかして、、、いまそこに、何体ぐらいマリアさまあります？」と言われ

むちゃくちゃある！！！長崎に送るやつを10箱作ってその辺に置いてある。

「それやな。普通の人ならぶっ倒れますよ」

てことで、あーーそうか、きちんと箱詰めして整列させて、それを積み上げてあるわけだから、何か空間がおかしくなってしまったわけだ。

トホホ、、、、

というわけで、マヌケなことに、一旦箱詰めしたものをバラしたら、頭痛は軽くなった。

なんだよーーーもーーー

たくさん並べすぎたらよくない。

合宿でも経験したのだが、マジで異次元になってしまう。

でも箱に入れても結局同じことなんかーーーーーーーーー、とわかって、つくづくすげーなと思った。

水晶は決まった業者さんから仕入れているわけだが、この1ヶ月間在庫がなく、次に入荷したら全部買い占めてやる！と決めていた。

いつ入荷するかわからない、と言われていたので、わたしのヨミとして、10月30日、と仮定していたわけだが、

実際本当に30日に「入荷しました」と知らせが来て（すげーな、冴え渡る俺のカン！）、とにかくグリッド仕様のものは全部買い占めたから、

なう60本ぐらいの水晶もマイ町工場にはあるわけで、この空間はとんでもないボルテックスになっている（笑）

今日は、そういうわけで、一気に箱詰めして、梱包作業を終わらせたろ、と思っていたわけだが、

２つ詰めて、宛名を書いたら、その時点で信じられないぐらいの眠気が襲ってきて

鏡を見たら目が五木ひろしとかそれぐらいの、「ただの線」（ー　ー）になっている。

瞬く間に意識が朦朧としてきて、たまらず寝てやった！

なんだよー

これじゃ1日１箱しか処理できないじゃん。。。。。

というわけで、一旦寝て、今起きてこれを書いている。それでもまだ眠い。

マリアさまは、わたしの段取りに文句があるのだろうか？？？？

もしかして、「一日一善」by笹川良一　でいいのだろうか。

もっとちんたらやりなさい、ってことなのか？

いや、そうは言われても、とっとと処理しないとこの町工場は足の踏み場もないんだよ！！！

このあと友達が来る予定だから鎌倉駅まで迎えに行ってあげようと思ってたけど、こんな調子じゃ運転なんかできやせぬ。

ほなまた！