今日、なんか、めちゃくちゃ感動したことがあった。
突然届いたたくさんのかわいらしい編み物。
この寒い冬に、本物の「ぬくもり」、あらゆる意味で。
底を見たら全部「フラワーオブライフ」。
これ、なんだと思います?
マリアグリッド収納袋!!!!!!
こんな風に格納して、水晶もマリアさまも傷つかない。
めちゃくちゃ愛を感じる。。。。。
だいたい、何が嬉しいって、
グリッドを持ってくれた人が、それぞれ「自分のグリッド」にしているというか、みんな独自の愛情を持って、それに接している様を見ると本当にじ〜んとくる。
「聖母マリアはわたしたち自身」だと言い続けて、つまりそれは持つ人持つ人の自分自身であったり、母親だったり、隣のオバハンだったり、、、、
教会という権威から抜けたマリアさまが、みんなのところで大事にされているのを見ると、
本当にわかってくれてる人たちのところに行ってる実感を得て、泣くほど嬉しい。
もう一つ、嬉しいことは、
「自分なんてなにも・・・」という気持ちでいた人が、
何かできること、なんでもいいから今すぐできるスキルで、ゼロから形を作る、
という、たった少しの一歩を前に踏み出す人が発生するのを見るのが、
実のところ、何よりも嬉しい。
これは、きちんと吟味された素材で、時間も手間も愛情もかけられてできたもの。
だったら欲しいと言う人に、きちんと札をつけて販売したらいいとわたしは思う。
最初の一歩がこの袋。やがて、いろいろとできるようになる。
それに今後は、純粋な人の手から編み出されたものにしか、力は宿らないと思うから。
いくらエネルギー的なことを理解したり、セッションを受けたり何かを伝授されたりしても、
一歩前に踏み出す、実際にアクションをする
に繋がらなければ、あんまり意味はないんじゃないかなーとわたしはつねづね思っているから、
行動を起こした
という実例を見るのが、ほんっっとうに嬉しい。
逆に言うと、「行動」まで行かなければ、わたしのバーイ、どんなに感謝されても今ひとつ、その、、、「う〜ん、、、」という気持ちをどこかで感じてしまったりする。
そんなわけだから、友人、宮城景花のこの記事
なんかを見ると、心の底から「やってやった!」と思えるわけだ。
そう、誰にでもできる。
で「やる」と決めたら、あとはどんどん必要なものは降りてくるし、
一人で慣れないうちは、わたしはいくらでも実際的なアドバイスができるから、伴走してあげます。
そーーーそーそーそー、
わたしが「スピカテゴリ」に絶対入れられたくない、と思っているのは、
見えない世界のことを扱っているからと言って、「3次元世界での実際的な話」を、わたしは決して嫌いではないと言うか、
むしろそこも普通にわけわかってるってことが、自分の生命線だと思っているから、
なんだよね。
普通に仕事スキルありませんでした→疎外されました→スピリチュアルで悩みがなくなりました→でも仕事スキルありません
とかは、なんかちょっと、、、その、、、、なんちゅうか本中華なんだよね、わたしにとっては。
で、仕事のスキルなんか誰でも、今からでも、全然獲得できるよ!
ということを言いたい。
「働きに出る」なんて、これからますます怪しくなる。
そんなことより、自分で小さな何か、楽しい何かを起こすこと。
なにも考えずに坂ノ下修道院を始めたら、何年かしてわたしはこうなった。
で、そんなことは誰にでも、ますます誰にでも、起きることだと思うんだよね。
てな訳で、12月7日。
ぜひ、この話を聞いて欲しいです。「コンフォートゾーン」という言葉はともかく、誰にでも必要になってくる話だと思います。
ではまた!