あーそうですか。ふ〜〜〜ん、そうですか。
新庄氏断念 プロ復帰なぜ実現ならず?各球団「すごい」「リスペクト」の声も…
しっかし、つまらねえ国だね。
要するに「大人がいない」んだよ、この国には。
バカばっか。
「年齢の問題だけでもないとは思うが、今は育成にシフトしている球団も多い。支配下の1枠はチームにとって貴重であるし、48歳の選手を育成という訳にはいかない。いくらヒットを打ったとはいえ、現状の動きも全盛期とは違う。体力面を考えても、1シーズンを通して真剣に戦ったら大きなけがも懸念されるだろう。話題先行では球団内で賛否あるだろうし、球団が表向きに言えるのは『総合的に考えて』ということになるのではないか」とした。
つまらねえコメント、つまらねえ分析、つまらねえ判断。
な〜んもわかってねーのよ。
今、このような世の中の状況で、「何が起きたら人々が元気になるか」なんて、誰も考えちゃいねーのよ。
プロ野球ったって、あんた言ってみりゃサーカスと同じじゃん。
客が入って「わー!!!」って言われてナンボじゃん、スタジアムなんて。
ひらめいた → 頑張った → 夢が叶った
みたいなことがさ、君だって実現できるんだよ〜!ってことを
全国のガキんこどころかオッサン連中にまで知らしめる「機能」としてのプロ野球がさ、成立しないってことじゃん。
真の「生きたディズニーストーリー」
じゃん。
何が「少年たちのお手本」だよ。
みんなもひらめいたこと頑張ったら、何歳からでも夢は叶うよ!
って、証明してやりゃー
プロ野球目指そうっていうガキだって、リストラされたオッサンだって
よ〜し!俺もやってやんよ!
って、なるじゃん。
アホか12球団。
バカばっか!
あんた、新庄本人だって、「1年通じてレギュラーで」なんて思ってないってばさ。
わたしが球団オーナーだったら、間違いなく獲得するよ。
そして水面下で交渉するね。
「新庄頼む、うちに来てくれ。君がプロになることで人類を勇気づけたい。ただし、2ヶ月で故障〜離脱してくれ。若いヤツも大事なんだ」
そして、枠内から解除せざるを得ない若手にはこう言う。
「すまないが、一旦除籍する。でも3ヶ月したら必ず獲得する。わかってくれ」
・・・・とかなんとか。
もちろんそいつを再度獲得となった日には、金額面で色をつけてやる。
そんなら誰も不幸にならないじゃん。
昭和なら、そんなことが起きたと思う。
人も、み〜んな織り込んで「わーーーーーーーーー!」て言えたと思う。
なう、それは「不正」だから、SNSがやかましい。
どこにも問題のないところに、問題を作るバカ、それを問題視するバカたちで世界ができている。
そんな世界で、要するに誰もリスク取りたくないのよ。
今回の件で、わたしつくづく子供がいなくてよかったと思ったわ。
こんな国。
もし子供がいたら、こんな国で大きくなってほしくない。
ありとあらゆる手を使って、どっか別な国に放り出そう、と思っただろう。
あーよかった!
そしてわたしもう、もう金輪際「野球」なんか見ない。
ほなまた