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自分を罰し続ける清原と、自分を赦した高知。

すんごい思うところある。すんんんんごい、思うところあるわーーーーーーー。

何がって掲題の件よ。

本当はキモの部分だけスパッと書きたいの。でも、それは「やってはいけないこと」のような気がしているの。ご本人たちに失礼なことなんじゃないかって思うの。

でも、もしかして同じ心理的傾向の人の参考になるかも知れないから、わたしなりに気を使いながらグダグダと書くことにした。

 

 

わたしさーー、同い年ということもあって心密かに、あーなってからの清原を応援しているの。だから時々彼のyoutubeチャンネル見たりするの。

そして、切ない、切なーーーーーーーーーーーーーい気持ちになるのよ。だって彼は、あまりにも純粋でいいヤツなんだもの。泣きたくなるぐらいの。

彼がどっかの子供にバッティングを教える回なんて、その子もイキイキだけど、清原の小さき者への愛情ぶかさ、思いやりを多分に含んだ的確な指導ぶりに「こんな人だったんだー」と揺さぶられ、涙出た。繊細なんだよ、清原。ものすんんごく。そしてとてもフェアな男だ。

環境さえ整えば、とってもいいコーチになるんだろうなあ、と思った。

いやーーーーーー、あれは男の子は好きだわ。男の子が支持してた訳がわかった気がする。「要するにいい男」だもの。

彼がうつ病がいかに辛いかを真剣に話した回のことは、本当は、記事にしようかと思っていた。

あのクラスの人物が、あんなに正直に苦悩を語るなんて、、、、ああ、どんだけ辛いんだろ。胸が締め付けられそうだった。

 

でも、今それを吐露できるようになってよかったね、、、、と思う一方で、実はなんだかずーーーーーーーーっモヤモヤしているのよ。

 

いや、これを単刀直入に言うのは良くない気もしているの。

想像すらできない壮絶な戦いの渦中にいる彼に対して、評論めいたことを言う気にはとてもじゃないけどなれないの。

でもね、でもさあ、、、なんだか非常に危うい感じがしているのよ。

その、、、、頑張りのベクトルが「そっちじゃないのでは?」という危惧なんだけどね。。。。

そもそも、戦いではないんだよ。

そこ、誰も言ってあげないのかな、ちかしい人。。。。。彼の美学を尊重したら言えないよね。彼に接する人は皆、彼を傷つけたくないって思ってると思う。

でももし彼がセッションに来たら、わたしは「そうじゃないですよ」と言う。

 

わたし気づいたんだけど、彼、乗り越えようとするときの方法論として選択するのが「痛み」なんだよね。

そして「忘れない」ということを大切にしているんだよね。

どういうことかと言うと、

現役時代、己の弱さ(だと、彼が認識するもの)に打ち勝つために、タトゥーを入れた。「この痛みに耐えたんだから」俺は頑張れる、という考え方なのね。だからタトゥーはどんどん増える。

でも弱さ(だと、彼が認識するもの)を克服できるわけではないから、おクスリにいっちゃった。

それもこれも、強く豪快な清原和博という期待されている偶像を立派に演じ続けなければいけない、強く豪快な清原和博=俺、って、真面目に思い込みすぎているからだよね。

弱い部分、あるいは弱い時、思い通りにいかないこと、、、は、彼にとっては克服しなければいけない汚点だと思っているのよね。

いや、、、それ「弱さ」じゃないよ。

あなたが乗り越えるべきは作られてしまった「虚像」だよー。

そしてそんな虚像と自分を同一視してはいけないよーーーーーーーーーーー

本来の自分は、そんな虚像のあるべき姿とは関係ないんだよーーーーーーーー。虚像を理想にしたらいけないよ。

ああ、こんな人にこそ言ってあげたいのが、まさに

「あなたはそのままでいい」

なのに。。。。。

 

ケームショ?拘置所?に入って名前ではなく番号で呼ばれて、人間としての尊厳を奪われて、悔しい思いをした。

その思いを忘れないために、今もtwitterアカウントに番号を入れたりしている。

 

入れたタトゥーを消すことにした。

麻酔をかけてやるのが普通なのに、あえての麻酔なしで挑み、「この痛みを忘れないように」と言う。

 

それは彼の美学だろうし、もちろん自由だよ。

でも、わたしには敢えて痛い思いをすることで、まるで自分を罰しているようにしか見えない。

そしておそらく「痛み」による一種のエクスタシーは、どんどん際限なくなっていくのではないか、、、と思っていたら、

鬱から抜け出すため、格闘家の秋山さんにガチで殴ってくれ、と願い出て、それを実現した。自分の中から、再び闘争心を引き出したいのだ、と。

人はそれを見て「感動しました」と言う。

いや、、、でも、そうなのか?それでいいのか?

わたしはやっぱり案ずるものがあって、、、、心配になってしまう。

 

何かこう、、、野武士とか、なんだろう?戦国武将とか?戦いに明け暮れる人生を送った心優しい古の男の残像(つまり、この世にはない負の情報)が、彼をつき動かしているとしか思えない。

負け戦を戦うことが生き甲斐で、必ず勝ってやる、と誓ってこの世を去ったようなサムライ。。。

誰だかわからないその方が、清原の体を借りて今も頑張っちゃっているように見える。

 

 

 

そんなyoutubeを見ていたら「あなたへのおすすめ」で出てきたのが、同じ薬物依存と向き合う現在の高知のぼるさん(漢字わかんない)インタビューだった。

正直、この方に関心があったわけではないけど、シリーズ全て思わず見ちゃった。

実にすごくて。

両親はいない。ばあちゃんちで育てられた。あんたは犬と一緒に川に捨てられてたんだよ。

→時々来て、なんでも買ってくれるおばさんがいた。実はあんたの母親だよ。

→母親は「姐さん」で、相手は一和会のエライ人だった。それがあんたのお父さんだよ。えーー、両親はヤクザかー。

→抗争で彼をかばって日本刀で切られたような母親はやがて自殺した。戸籍見たら父親は別に存在していた。それも元ヤクザ。

→断ち切りたい。東京行ったろ。成り上がっていい夢見たろ。

 

かばうとか擁護するとかではなく、、誰がこの人を責めることができるんだろって思った。こんな半生を送ったら、無事に生きているのがすでに奇跡じゃないのかしら。

 

でね、高知さんはね、なんていうか「明るい!」。

この人は根本に持っているものが明るい。

それで、「あっ」と思ったのは、昔の自分にかける言葉が「よくやったな、ごくろうさま」で、それを聞いて、ああこの方はもう大丈夫なんじゃないだろうか?って思った。

自分を俯瞰して見れている証拠だし、俺2号の視点を持って話している人だと思った。

もちろん薬物って、脳をやられちゃってるわけだから、そういう意思とは関係なしに襲ってくる衝動に抗うのは大変なことだろうから、この先再犯になるのかならないのかはわたしは知らないし、それを予想したり、あるいは裁いたりすることに関心はない。そんなのわたしの仕事じゃないからね。

 

薬物依存のゲーノージンが捕まると、なぜだか大喜びして罵声を浴びせて憂さ晴らしする人いるけど、その心理はわかんないなあ。

自分がその人から被害にあったわけでもないのに。

みんなそれぞれの人生じゃん。それに、みんな誰しも、何がしかに依存して生きてるんじゃないの?

 

社会的正義の話は誰かに任せるとして、

わたしが言いたいのはたったひとつ。

自分を赦せるのは自分だけ。

それができなければ、自分も人も責め続ける人生になるよ、、、、、ということ。

 

自分を罰し続ける清原と、自分を赦した高知。

陰陽というか、好対照な2人のナウを見て、感じ入ることが多かったなあ。

清原にマリアグリッドを贈りたいけど、どなたかツテのある人いないかな。。。。

 

 

 

ほなまた

 

 

 

 

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