いや〜〜〜〜一体何をどう言ったらいいか、、、、点と点がつながる現象って、なんて言うの?なんか呼び方あるのかな。
ともかく、自分のことでありながら、あまりにもアレで、ゾクゾクするものを感じています。
友達と一緒に、「食のプロジェクト」Life Forceを始めます、って宣言したのは7月のことだっけ?
これは当初、わたしにとって、あくまでも「友達のやることを手伝う」という気構えでいた。
そして、「食」については、現在のわたし自身の、つまりKaorissimaとしての活動とは、あまり関連性のないものだと認識していた。
ただ、わたしはかつて食にも携わっていたし、人のビジネスをプロデュースするのが好きだし、モノを売るということには数年の知見があるし、、、単純にプロジェクトとして面白いかな、と思っただけ。
で、最初から「何を、どうする」は決まっていて、それを「どのようにするか」に関して、この2ヶ月間、水面下であれこれしていたわけなんだけど、
本来のわたしのスピードであれば、「何を、どうする」が決まっているものは1ヶ月もあればさっさと形にできていたと思う。
ところが、わたしもなんやかやで忙しくしていて、さらにこの数カ月でまたまた新たな新発見がバタバタと相次ぎ、置いて、ほとんど発信する機会もなく
そして直近の直近で、「人体とエネルギー」という命題とも言えるテーマにおいて、
え!!!!!!!
という、これまでの認識を大幅に揺さぶるようなことを突き止めてしまった。
いや、広大すぎて、正確には突き止めたというより「探求の入り口に立った」というような感じなんだけど。
説明は改めて、どうにかできるようになったらするけど、
つまり腸
腸がすべてなんだよ!
松果体でも仙骨でも、チャクラでもライトボディでもなく
チョーーーーーーーーーー、腸!!!!!
そんで昨今言われている「腸活」なるものは、それ、やったら命取りになることもあるってことなんだよ。
で、このこととLife Forceでやろうとしていることが、
めちゃくちゃ関連性がある、
つまりこれはもう「友達がやる食のプロジェクト」という、ちょっと外から眺めてます的な扱いでは到底ないな、とういうように、
ズコーーーーーーン!!!繋がってしまった。
今日まで時間がかかったのも、わたしの中での信ぴょう性、納得感を、自分が得るためのリードタイムだったのか!
これを知った時、もうすでに驚きもしない。
そして途方もなさすぎて、何をどう説明したらいのか、、、、、
1)今日までにわかったこと=腸 2)今後探求すべきこと=菌
自分の中での頭の整理が必要で、1)はいいけど、2)は広大なんだよ。。。。。
今までさほど本格的な関心を持っていなかったから、ほぼ知識ゼロ。
しかも、それはほとんど世の中的にも解明されていないことだから、なんの手がかりもなく。
、、、、ま、しかし。
そういうお題が来てしまったからには、「来た球を強く打つ」by 新庄剛志
よくわからないけれど、ちょっとバットを新しいのに変えて素振りをしなきゃいけないと思ってる。
とにかくね、
これまでの世界においては、
スピ論の人はスピ論だけ。
メンタル論の人はメンタル論だけ。
体をみる人は体の話だけ。
医者は薬の話だけ。
いつからこうなったのか、完全分業制でそれぞれが他のエリアと融合しない。
プラトンの時代はそんな話じゃなかった。
全部繋がってるからどれか一つだけではどうにもならないんだよ。
そして今、わたしは、絵のために人体解剖しただけじゃなかったはずの、レオナルドに知恵を仰ぎたい。
ヤツなら何か知ってるだろう。
・・・・と思ったけどそうでもない。
ああ、途方もない。この話をどう説明したらいいのかさえわからない。
おわんの船で漕ぎ出す一寸法師の気分。
でもわたしが人生でこれまでに通ってきた「路地」みたいなもんが、いよいよ「街道」に繋がっていることをまざまざ感じている。
なんでも飲み込みが早く、「わかった!」と思ったら次に行きたくなってきたことを、継続性とか粘り強さがないなーと思ってきたけど、や、粘ってる必要がなかったんだってことも今では本当に腹に落ちている。
ほなまた。