既知外の皆様、お元気ですか?
わたしは風邪だかおミク論だか知りませんけど、昨日から寝込んでいます。
日曜に出かけた帰り、なんだか恐ろしく寒いなと思ったんですよね。
そしたら洪水のようなサラサラ鼻水&喉が痛い。カレーを食べたら喉が火事かという痛さ。
しかし発見があった。
ワタクシ特製のクローブのバームを鼻の中に塗り込んだら鼻水はすぐ止まった!
こんなものなんですけどね、クローブ先生の底力を見る思い。
以降、塗りに塗ってます。
ところで、
日曜の夜から、グリッダーグループの希望者にヒーリングのやり方伝授を始めました。
まずはセルフケア&家族のケアをしっかりできる人が増えてほしい。
そしてグループ内の人同士で練習をして精度を上げていってほしい。
マリアグリッドのすごいところは、「誰か特別な能力を持った人だけ」が使えるというようなものではなく、
比類なき再現性によって誰でも扱えるというところだと思っていて、それゆえに今の時代に即したものだと感じているわけなんですが、
そうは言っても皆はまだ「精度」にバラツキがあるので、現時点では各自の精度を上げていただくのが良いと考えています。。。
そんなわけで、ちょうどタイミングよく寝込んでいたので、あるメンバーにヒーリング実験してもらったんですけど
こんなに気持ちがいいものなのか!って、初めて知った。
そしてそのあと爆睡し、夢が夜ひらいちゃうかと思ったw
それで色々と気づきを得た。
これねー、
もちろんセルフでの効果もあるけど、気力体力が低下している時って、自分でできるってわかっていても体が動かないなんてことはよくあって、
やっぱり「誰かにやってもらう」ってことが大事なんだなーって、改めて思った。
何より「他の人」は、自分とは違う振動数、周波数なわけだから、そこにギャップが発生する。エネルギーとは、そのギャップによって動くんです。
だからこそ人と人の「違い」ってとっても大切なんだよ。
それと、「誰か」が「誰か」を想う気持ち。
「思いやり」って言いますけど、想いを「遣る」ということ、
「遣る」というのは、そこに向かわせる、送る、さし向ける、遣わす、ということで、(遣唐使の「遣」は唐に送るってこと)
実際は、想い遣りというのは、「気持ち」というより物理的なすごいチカラなんだと思います。
そりゃそうだ。
優しい気持ちも想念、辛い悲しい悔しいも想念。
正の力と負の力、というだけで、想念とはかくも違う影響を人に及ぼすものなんだよね。
また、一人でもできることが、人に想いを向けることで「よりよくできる」という事実が
マリアグリッドの真価であり、そこに大いなるものの意図を感じるなあ。
そこに人間存在としての真価もあるというか。
具合悪くてうまくまとめられている気がしないけど、
なんだかすごく大切なことだと思ったので書いときました。
寒いから、皆さんもご自愛のほどを。