既知外の皆様へ。
なにがなんだかわっかんないことに対して感情的に反応しちゃダメ。
「歴史の繰り返し」に対して鈍感になってもダメ。
「背後関係」について思いも及ばないからって、考えるのを放棄してはダメ。
自動的に入ってくるような大げさな情報を頼りに、●●は善良で、●●は極悪だという決めつけはダメ。
悲しいニュース、残酷な話は振動数が下がるからと言って避け続けてもダメ。
俺ら意外と、思ってる以上にな〜〜〜んも公式には知らされてないよってことを忘れてはダメ。
目に見えているこの世界には、背後の「仕組み」が複雑だよって認識がないとダメ。
物事すべて目に見えてるような話ではない。
よって、何もかもがわからない。
冷静に眺めつつ、頭を稼働させつつ、この世に「支配」というものがなくならないのは何故なのか、それを考え続けなければダメだと思うね。
「祈りましょう」もいいけれど、
一体何を祈るのか。
すべての人の無事と安全?
戦争のない世界の実現を祈るなら、
自分の内側から、恐怖や憎しみ、対抗心、服従心、支配欲、義務感、劣等感、虚栄心、、、、なんかをなくす方がよっぽど良いとわたしは思っております。
我々みんな例外なく、
マリオネットみたく、いろいろ糸がついていて、操られていることに気づくこと。
あほくさ。
そこから抜けること。
知らずしてノセられて、そそのかされて、信じ込まされて、戦わせて、
憎悪の種を引き継いで、
今まで人類生きてきた。
憎しみループ。
あっちにはこう言い、こっちにはああ言いして、戦わせ、分断させ、両方ともを一気に支配する仕組み。
そんなものそこかしこで、見ることができますよ。
そのたんびに、
●●は善良で、●●は極悪だと、「世界」が騒ぐ。
しかし、実際は、何ひとつわからない。
その代わり、後からわかることなんかたくさん出てくる。
ああ、やなこった。
そんなループに乗っかるなんて。
俺はやだね。
あっち側の指導者も、そっち側の指導者も、俺は支持もしなけりゃ信じもしない。
戦ってるのは末端の市民。
それを喜んでる支配者層さんたちも、当然いるでしょうよ。
犠牲者の少ないことをひたすら希望します。
そして、これが明けた際には、すべてのことが明るみに、
人々が信じてきたものが、「は?」ということも含めて、
全部晒されたらいいと思います。
しかしそんなことは難しい。
みんな信じてきたものを信じたいから。
究極の混沌に突入するんでしょう。
そんな混沌への準備をしといた方がいいと思います。
あ、心の準備ね。
お金とか、貯めててもしょーがないと思うよ。
資産持ってるから大丈夫とか、おそらくどーでもいいはずなのでね。
誰かを悪もんに仕立てたい気持ちがある人はよく考えて。
既知外の皆様なら、そこはもうクリアしているはずだと思われるけど、一応ね。