既知外の皆さま、春になったからかなんだか知りませんけど、最近やたら痒くないですか?
かゆいっていうと「アレ」かな、と疑ってしまうわけですが、、、、
ま、ともかく「カラダ的にな〜んか不調」って方は、こちらを試してみてくださいね。
そーいやこないだ、旅先で友達が首回りが痛いの左半身が動きが悪いだのなんだのと言って、CTだかMRIだかやっただの、なんちゃら整体行っただの、、、
でも、そんなもの(と言っちゃーナンですけど)じゃ解決しないんじゃないの?とわたしは疑っていて、
ためしにちらっと人体図にグリッド展開したら、
速攻でろくろ首ですか?ってぐらい首回ってたよw
「な〜んだ」って話じゃないですか?
全部が全部とは限りませんが、そんなもん(グリッド)で治ることも多いわけですよ。
・・・・・まあ、皆さん「科学」に頼りたい気持ちはわかりますけれど、そしてCTもMRIも、時にはとっても有効なこともわかっておりますけれどもですよ?
それ、相当強力な電磁波浴びますよってことぐらいは、前もって知っていた方がよろしいとは思います。
従いまして、試す順番が、違うんじゃないですかー?
ということだけは言いたいです。
なぜならですね、我々の体内には、それなりに重金属というもんが蓄積しているわけでしてね、、、、
まーそういうことも承知の上で、止むを得ず電磁波浴びるのオッケーならいいんですけれども、、、、
そうじゃない場合はちょっとねえ。。。。
そーなっちゃうと、一体何のためにおチューやら何やらを避けているのか、わかんないですよ。
まー、我が総研としてもグリッドが「なんなのか」ということをズバリと言えないのでアレなんですけどね、
やってみて、効けばバンザイですし、ダメなら自助努力をしてみたらいいですし。。。。
あーそー言えばですね、
伊豆に行く前のことで、もはやすっかり忘れてしまったんだけど、
あまりに難解なので、一年以上受講料払いっぱなしなのにたまーにしか観ないw山田貢司様の超難解な「波動学講座」、ワタクシ的には「神回」だと思った回がありました。
脳のタイトジャンクション(TJ)の話なんですけど、
(この「脳のTJ」の概念をわたしにもたらしてくれたのが山田貢司様で、
前々からりーかお総研として「右脳バカ」でも「左脳バカ」でもダメだと思ってた件が、メカニズム的に腹に落ちたわけなんですけど)
*腸のTJは破れたらヤバいんですけど、脳のTJは破れる方がイイので、この辺ややこしいけど間違えないでくださいね。
要するにですね、
身体と脳のつながりが弱い人っていうのは、TJが多い人だっていう話。
あ、その前に脳のタイトジャンクションについてはこの記事でも読んでみてください。
https://alzhacker.com/antioxidant-cross-bbb/
りーかお総研的な解説をめんどくさいからチョー端折って言うと、
要するに右脳と左脳の連携がスムースで自在であることが「真の統合」な訳ですが、
これを阻んでいるのがタイトジャンクションだよ、
というような理解でお願いします。
で、ニューロンとシナプスって聞いたことあると思いますけど、
仮にニューロンを「個別情報」だとしますと、シナプスは「その連携物質」と言えるわけですよ。
個別情報っていうのは、例えて言うなら「赤」「白」「青」「りんご」「雲」「海」と、それ自体は特に意味性を持たない6つの単語、つまり「単情報」だとします。
ここにシナプスが働くことで、「赤」といったら「りんご」「白」なら「雲」といったような関連付けが、我々はできるわけでございますよ。
シナプスの連携が弱ければ、インプットされた「単情報」が増える(覚えない場合は増えない)だけで、
何かと何かがつながる連想ができない(上記の場合だと6つの単語を知ってるだけ)とか、
その連想の精度が極めて甘い(「青い海」までは想起できても、海は時々赤くなったり、あるいは海には白い波が立つことを瞬時に想定できなかったり)ってことになります。
だから、得た情報の「点と点を繋げて考えられない人」、つまりカンが悪い人っていうのは、このシナプスの働きが弱いわけです。
例えば、何かを見たり聞いたりした時に、自分の活動に取り入れたり応用したりして新しいものとして生み出す力、展開させる力なんかも同じです。
それが「真のひらめき」(高次からもたらされる情報)の場合なんかでも同じことだとりーかお総研では考えております。
ちなみに真のひらめきを「シャイニング」とスティーヴン・キングさんは表現したわけですが、あの映画はマジ怖くて絶対一人で観れません(余計な情報w)
えーーと、だから、
すんごい乱暴に言うと、TJ多めだと、このニューロンとシナプスの連携が阻まれるので、
結果、「頭悪い」っていう状態になってます。
逆に究極の「頭いい」は、常に「真のひらめき」シャイニングによって「絶対解」が得られる状態っていう風に定義してます。
あ、我が総研ではね。
これはどーゆー状態かと言うとですね、
例えば平穏と思われる日々に突然「地震が来る!」と察知できたとします。
そーゆー人は結構多いはずです。
だけど、「地震が来る」前提で、自分がどこに逃げればいいのか、何も考えず反射的に「裏山に逃げろ!」と体が反応した結果、
他の人はみんな別な場所に移動して亡くなってしまったが、自分だけは助かった、みたいなケースのことです。
「ひらめき」によって、塀の横に逃げたけど、塀が倒れて死んでしまったのなら、それは「絶対解」ではないわけです。
ただのひらめきと真のひらめきには絶対的な差がある、という例えですよ。
天才的な投資家とかは、「真のひらめき」によって巨額の利益を得たりしてんじゃないでしょうか。
そーゆーことは、世の中的には「運・不運」と片付けられてしまうでしょうけれども、
じゃ、運と不運の差はどこから来るんか?
ということは全く語られません。
この状態の「真の頭の良さ」=既知外偏差値の高さ
受験偏差値とはまるで違うわけでございますよ。
・・・・山田貢司様の講座の話にたどり着く前に説明が長くなってしまったので、一旦終了します。
続きは次回