物部神社の祝詞で号泣するの巻

既知外の皆様 立て続けにごめんなさいね。 いや、ますますいったい何なのかしらって話なんだけど、事実なの。 そして、人に起きた奇跡なら躊躇ないんだけど、自分自身のこととなると、ちょっとこーゆーこと書くのどうなの?って思っちゃうけど、とりあえず書いておくことにした。   これまでのマニアックな流れを追ってくださっているありがたい既知外の皆さんは気づいてるかもだけど、 あのさ、わたし急に「物部」が気になり始めたわけで、ちょっと意味不明な食いつきようだと思わない?(わたし客観的に見て不思議だと思っていたのよ、自分のこととは言え) もはやさー、もう「自分」とか、何のこっちゃかわからなくなっているのよ。   「物部文字とかペ…