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【九州旅行記】(8)謎ばっかの宗像大社とその周辺


既知外の皆様、

「体験を消費しない」って決めたの。だから地道に続けるのよ。小樽の前に九州なのよ。

 

でね、この記事に書いた三叉の鉾!

【九州旅行記】(6)宮地嶽神社からの、ポセイドンからの蛇女ゴーゴン!からの(際限なく続く、、、)

これと同じものをですね、先日再放送されたNHK特集「石上神宮の七支刀」の番組内で見たの。それは「朝鮮半島のシャーマン」というくだりで紹介されていたわ。このタイムリーさ加減にビビでバビデブー。感謝よ!世界のメディアは実はわたしのために放送してくれてんじゃないか、と大きく勘違いしてみたわ!このタイミングでなければピンとこなかったもの。

そしてわたしの関心は謎の海洋民族フェニキア人。からのアケメネス朝ペルシャと呼ばれているもの、、、なんかに移ってしまうわけだけど、ここは地道に九州の話を続けるのよ。

前回こちら、

【九州旅行記】(7)宮地嶽神社、その謎解き

 

それで、

宮地嶽神社の次は宗像まで車を走らせてもらったの。

そして大社まで行く道すがら、大コーフンしたのが「古墳街道」みたくなっている、あるエリア。走行しながらマップを見たら、「新原・奴山古墳群」とある。

ここなんだけど。

わかりにくいけど、「22号墳」とまであるんだから、もう、古墳ゴロゴロ過ぎて、調査も及ばないんだろうな〜と推察できるレベル。

前方後円墳ボッコボッコなのよ。

いや〜〜〜〜〜〜

それで思った。

歴史がハンパなさすぎる。

やっぱね〜、鎌倉の人って何か勘違いしている。頼朝先輩以外にネタがないのに、なんか歴史豊かな町だと思い込んでる。この件しつこく書いてるような気がするけど、実際わたしにはかなりな大きさのインパクトだったんだもん、そら何度でも言うで。

 

 

で、後でわかったんだけど、この古墳群がすなわち「ムナカタ一族」の墓ということらしいんだけど。(では、ムナカタ氏って言うのは、実際なんなんだ?という謎ね)

 

さて宗像大社に着いた。

菊の紋章ドーン。

よく見るアレはここ。

 

しかしなんでしょうか、恐れず本音を言えば、思っていたほどのアレは感じなかった。

そして奥に掲げられているこれを見るに「だから天孫ていったいなんなんだ?」という思いを、この時点では強くしたわけなのだった。

よってその後かなりの時間をこれの理解のためにぶっこんできた。

 

しかしわたしがここへ来たかった目的は宝物館。沖ノ島で見つかったお宝の数々。

境内には、美しく撮影されたそれらの写真が。

しかし細かいことが気になるわたし。

The Beautiful Treasure to Gods って、、、、、、

何かちょっともう少しなんていうか、その、、、、、。誰か監修してあげる人いなかったんだろうか。「神々への美宝」の直訳なんでしょうけれどもその、、、、、ねえ?

そしてこういう掲出方法以外になかったのだろうか。これがベストなのだろうか。。。。などと、わたしの頭の中にはちょっとした「何か」が発生してしまったんだよね。

 

しかしとっとと気を取り直して宝物館へまっしぐら。

またもやおびただしい銅鏡。

おおーこれなんか2022年の現代でわたしがアクセサリー作る材料と寸分違わぬものだねえ。

で、これ。

中国のどこかで、569年に死んだ人のお墓から同様のものが出てきたよってことが書いてある。

キーワードとして、出た!「ササン朝ペルシャ」ね。アケメネス朝より後で、ゾロアスター教ね!

って、まーこういうことからわかるのは、我々、「現代のイメージから過去を想像する」って、やってはいけない(意味ない)ことなのよね。でも逆に、昔を想像するのに、現代のイメージが邪魔をして、正確な把握を妨げるのよ。

だって、こういうことなんだよ?

高エネルギー蛍光X線分析による古墳出土ガラス皿の分析(トピック) by 東工大

日本にどんだけがっつりゾロアスター教入ってきてたかわかろうってモンだよね。

そして美術工芸に関しても、ナウより昔の方が、はる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かにレベル高いこの事実をどう見るんやー!!!!

冷静に考えてみいや、おかしな話やで!!!!!

 

それからこれ。

金銅製のミニチュア機織り機!!!!!

しかも、今でも(やろうと思えば)稼働して、機織りができるっていう精巧な精巧な美しいシロモノ。これが一番ビックリしたかも!

そこで考えるのが、機織りといえば、秦氏。養蚕を持ってきた渡来人。機織りでめっちゃ財産築いた人たち。

そうよ、この福岡のこのエリアはかつて「秦村」とさえ呼ばれてたわけなんだったわーーーーーーーーーーー!

というところからの、このあと行った「織機神社」は祭神が武内宿禰。秦氏そのもの。

 

このようにして見ると、やっと見えてくるいろんな他国エリアの情勢、、、、

やっぱし、応神ということになってるのが、要するに神武なんじゃないのかってわたしは疑いを持ってしまいますね。(って話はミゾクイ会で)

記紀の成立って言っても、1000年以上前の話を書いてるってことになるわけだから、そりゃあもう西側で見られる神話要素の焼き直しがあちこちに入っていることは、ある意味で辻褄が合いまくるわけですよ。

 

そこで、じゃあ海洋豪族としてしかわかってないムナカタ氏って何者ぞ?という話になるわけなんだが。あ〜〜〜〜〜めんどくさい。タイムマシンがあったら絶対「むかし」に行って全部見てきてやりたい!

 

で、このほか「お宝」にはいきなり頼朝先輩の時代の話になったりして、わたしとしてはある意味一気に興味を失う「最近の話」に移行していくわけだが、いずれにしても訳がわからなぬ、謎であることだけがわかったわ。

わけがわからぬ、という点では、だいたい、そもそも、

これらのお宝が沖ノ島に「奉納」されていた

という事実に「なんで?」という根本的な疑問を感じずにはいられない。

誰かわたしが納得できるように教えて欲しい、なぜなのか。

 

 

気づいたらまた長くなってしまったわ。

際限なく続く。

 

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