既知外の皆さま
今日は極めて真面目な話です。
というか、いつも大変に真面目なつもりなのですが、生来がしょもない人間なので、まあ、なんというか。しかし実際は常に真面目でありますということを強調しておきたい!
これを読んで、「ネガティブなことを想定するとネガティブが起きるから考えない」的な姿勢の方は、直ちにページを閉じていただいて構いません。これらのことを「デマを信じるなんて!」系の方も、離れていってもらって構いません。
簡単に言うと、あちこちで、「近いうちにすっげーヤバめのことが起きる」という話がされています。
これを避けて考えない路線を取るか、備える路線かはそれぞれの選択です。
わたしは特に、自分だけはなんとしてでも生き残りたいという本能弱めの人間でして、世界の終わりが来るなら来たでそれもよしと考えているわけなのですが、一方で、「そうは言ってもうまいことオサラバできるとは限らねーわな」という現実的な側面を、より強く考えるタイプであります。
また自分はともかく年老いた母が辛い思いをするのはいたたまれない、と思うので、出来得る範囲で備える、ということをしています。
まー、いろいろ見ていると、要するに11月〜12月に「なんかある」みたい。情報によっては地域まで特定されたものもある。
「なんか」が何かはわかりませんけれども、いろいろな情勢を鑑みるに、何があってもおかしくはない。各自で想定したらいいと思います。
そして、そう遠くない将来の「戦争」は必須っぽくて、ある意味そこに向けてのさまざま練られたシナリオが、着々と実行されてってんだろうな〜という風に、世の中を見ています。
これに関して、今さらDSが悪いだの、陰謀がどうのだの、怒りに燃えてどうなるというのでしょうか。
はっきり表明しておきますが、
わたしは、そーゆーものさえ超えた先に「絶対善」の発動があると思っていて、その発動に至るには、ある程度の犠牲が生じる仕組みなのかな〜という風に、ぼんやりした話ですが、確信しているわけです。
その時、自分がどうなってるのかは知ったこっちゃない。
毎日キャッキャしてれば、「自分の望む世界に行ける」なんて思ってすらいない。
これ、うまい表現見つけられないですが、自分が望む世界じゃなくて、神が望む世界に選ばれるのかどうかって話だとわたしは考えているので、「世界」を選ぶなんて、こっちに選択権はないと考えています。
そんなわけですから、逆に、好きなようにキャッキャしてる以外やることないじゃん。
その結果として、いわば合否の判定が下されるわけだから、そらもう致し方ないんじゃないですか〜?という風に考えています。
そのように考えているので、別に何があっても知ったこっちゃありません。
だけど知ったこっちゃない、というのは、「動じない」というだけのことで、「備えない」とか「考えない」ということでもありません。
備蓄などして備えるタイプの人を「プレッパー」と言うそうです。
わたしの育った家は典型的なプレッパーだったのだと、物置小屋を見るにつけ、感じ入ります。祖父も父も、要するに物を買うことが好きだった(笑)。今ではイミフな物もアホみたいにあるけれど、けれどもそこに男子の責任感といったものも見て取れるわけで、それはすなわち家族に対する愛情な訳で、「男性性の愛」みたいなもんをしみじみ感じてしまいます。
ま、どうなるかわかりませんけれども、備蓄の参考情報を少し。
●電源落ちても使えるガスストーブ https://amzn.to/3fE93XQ
●カセットガス https://amzn.to/3CCvgie
●災害用トイレ https://amzn.to/3SQwhZO
●ポータブル電源 https://amzn.to/3T7WsuJ
●ソーラーチャージャー https://amzn.to/3yo5awQ
ちなみに七輪に乗せる網は「四角」が良いです。使えば言ってる意味わかります。
●オガ備長炭 https://amzn.to/3MfoMZN
あとまあ、小物いろいろ、こんなもんあるといいね!ってものを、皆さん教えてください。
さっきお友達から、祝詞について言及されているよと、こんな記事が送られてきました。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/12b25fe5727d13b49e82099193c61c05
古代から石上神宮に伝承されている十種祓詞(とくさのはらへのことば)の一節である、布留の言(ふるのこと)の言霊は、神界から十種神宝(とくさのかんだから)の力を呼んで、新規の生命力を授かるとされています。
命を左右する霊力の強い言葉と古代からされています。言葉・言霊の内容は、
「ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ」
『先代旧事本紀』(せんだいくじほんぎ)によると、このように唱えながら三種の神器の神剣をゆっくりと「振り」動かします。
そうすれば、死んだ人でも生き返ると伝承されています。(私は、天理教の初代教祖が完全に死んでから、息を復活させた秘密は、石上神宮の近隣に住まわれた神縁から、「布留の言」の神剣による秘技を受けられたと夢想します)
亡くなられた人をも甦らすほどの霊力を発揮する言霊という伝承は、それだけ危険でも有ると言えます。
もし逆向きに作用すれば、大変です。ちなみに、この布留の言と三種の神器の神宝を用いて、神武天皇と、以後の皇祖の長寿を祈ったことが、物部氏伝来の石上の鎮魂法(ちんこんほう)の魂振り(たまふり)の神事であり、今の宮中における鎮魂祭の起源とされています。
古神道では、魂や神気を振動と考えます。
宇宙も振動なのです。「振る」ことが命を生みます。
石上神宮の神事は、魂を揺り動かして振動させて、神気を注入して人を活力ある心身に変身させることが、古代からの神事の要(かなめ)です。つまり、八拍手の回数を数える言霊として、
・ 日月神示の由来の「ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や」
・ 石上神宮に伝承の「ひと ふた み よ いつ む なな や」
この2種類が秘伝として有ります。
この夏わたしに突然やってきたマイブーム、「十種神宝」。
なんとなく、今後はこれに言及する人が増えていくだろうと思っていたわけですが、やっぱし何がしかのサインとして現れたんかな〜〜〜とぼんやり思っています。
まー、ほんと、物部神社の回し者か!!!ってぐらい、人に勧めているわけなんですけど(笑)
本当に素晴らしいものだと実感しています。
感想いただいてます。
祝詞自体を全くわからない状況で視聴しました
ちんぷんかんぷんだったけど
物部神社の祝詞を取り寄せました開いた瞬間から心臓がドクドクしました
身体に仰ぐように振ると軽くなり、抱っこする様にしてもドクドク。
本当凄いものだと思い置き場所を考えて
置いたらその空間が別格です手元に置きながら
もう一度みました
途中眠くなりましたけど
日本の事
もっと知りたくなりますね
面白かったです
ま、そんなわけで、「動じない心を持つ」が何より大切なんじゃないでしょうか。
マリアグリッド は動じない身体、動じない心を整えてくれるツールです。
お金のWSでも「感謝の向き先を広げること」は大きなカギだとお伝えしていますし、
「腸内細菌の講座」については、食べ物、食べることへの意識を変えることにも役立ちます。単なる健康維持以上の意味はあると思ってます。
【zoom講座】10/12まさかそれが小腸から来てたとは!〜カラダを変える、心を変える。その仕組みと実践法(腸内細菌改善アップデート版)
まーこうして考えると、わたしはわたしにやれることを全力でやってきてるよな〜という振り返りもナウできました。
わたしが言いたいこと、提供してきたことのすべては「とにかく動じない心づくり」だったのかなー。
なんか、俺もっとやれるんじゃないか、っていつもどっかで思ってるわけなんですけど、
別にいいじゃん!むしろよくやってるじゃん、俺!という気にもなります。
人に褒められるより神に褒められたいわけですが、ま、それもアテにならないので、とりあえずみなさん自分で自分を褒めておきましょう。
俺らよくやってるよ!くははははは
というわけで、備蓄はできる限りしていきましょう。
そんで、余裕があれば助け合いましょう!
では!