既知外のみなさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ノート書いてますか?とっとと始めましたか?
いや〜、いいなと思ったんですけど、まだ買ってなくて〜、、、、、
って、まったくもう!んなこと言ってるからダメなんだよ!ピシピシピシッ
この件の話ね。
ま、やろうがやるまいが、あなたの自由ですけどね。「洗脳脳」にバイバイしたい人だけやってください。
でねー、肝はねー、やっぱしこの動画なんですよ。
このおっさんのことが好きであろうとなかろと、一旦見て、話を聞いてみてくれっつーの。
わたしねー、ノートは速攻取り組むことにしたけど、同時にもう一点、あることを決意したのよ。
それは、この話の後半に言及されている「冒険をする」っていうところに、大いに何かを触発されたからなの。
見てもらえりゃわかることだから、説明はしないわ。
何を決意したかと言いますとですね、
今年1年学んできた「武ノ道」なんだけど、実は来年2月に2日間の合宿があるのよ。
お、行こう!と即時思ったものの、や、でもな、、、、、やっぱちょっとな、、、でも行きたいな、行ったほうがいいな、、、、しかし、かと言ってさー、、、、と、
即断即決する俺の人生史上、初とも言える躊躇具合を見せていたのよ。
ズーーーーーーーーーーーっと、「躊躇中」という気持ち悪いランプが点滅していたわけよ。
事務局には「仮エントリー」ってことにしてもらって、でも躊躇を続けている。
それって最悪じゃん。最悪だよ。
(しかし、この体験で、グダグダ躊躇する人の気持ちというものが、よ〜くわかった。気がする)
これについてよく考えた。
この合宿は「レクレーション」なんかではない。1日下手すりゃ14時間ぐらい、ぶっ通しで稽古する。「行って、稽古して、寝て、早朝起きて、稽古。希望すれば昇段審査を受ける」。
「仲間との楽しい親睦などは一切目的にしていませんからそのつもりで」と。
おー、いいよね、真剣にやるってそういうことだよね。それに同意する人だけが来る空間。どんだけ充実することだろうか。
・・・・・・・・ま、しかし。
考えてもみてよ。
わたしなんか月1回稽古に行き、そこそこ学びはするものの、家で一人で復習するかと言ったら正直ゼロ。それに月1回、3時間か4時間の稽古でも、途中で明らかに集中力が切れる。
俺、ダメダメだってことは、自分が一番よくわかっているのよ。
そーゆー背景を鑑みて
「行ったって無駄なんじゃねえか?」
なんの無駄?お金の無駄?時間の無駄?
などという考えが、脳内を占拠したりもするわけよ。
この、実にしょーーーーーーーーーーーーーーーもないウダウダを、その動画見てあっさり撤回。
やりたかったんだからやればいいじゃん
なんだなんだ、単純だったよね、てな具合に腹に落ちた。
これさー、要するに、コンフォートゾーンなんだよ。
行っても、思うような成果が出ないだろう。
しんどいだけだろう。一人、途中退室みたいなことになるだろう(そしてもはや、稽古場を抜けて天神あたりで一人ビールを飲んでいる己の姿さえ眼に浮かぶ)。
・・・・・・それってね、自分がトライして、できないって分かりきってるのにやるのがアホくさい
という「理性的な判断」じゃん。
しかし俺は武道を体験したかったわけだから、入会したわけでね。武道家になろうということではない。やってみたかった、だからやった、というだけに過ぎないわけ。そもそもね。
だけどいつの間にか、「できないってわかっているのに、なぜ行くの?コストかける意味ある?」
と理性バカが囁き続けるんだよ、脳内で。
はっはー、こいつに従ってるとろくなことねえわ。この理性バカをドン無視してやることが快感だわ。
とわかったので、参加することにした。
そんで、参加するとなりゃ、一気に楽しい気分になり、
例によって、「どーせ福岡行くなら、、、、」という脳に変わっていくわけだよ。
ツーわけで、2月は九州にて、またお話しと施術会やるつもり。みんな来てね!
ついでにフグも食ってやる!なんか、どっかも行ってやるー!(寒いのかしら?)
まーそんなわけですから、ウダウダ、グダグダを保持し続けた俺、えらい!とも言える。
ウダウダした挙句にしょもない結論を出さない自分が大好きです!
ウダウダといえば、ウダウダ話しに来て下さいね、このセッション。
昨日も、ウダウダ転じて、めーーーーーーーーーーーーーーーーっちゃ深いとこまで行きました。
話す側はウダウダで一切構わないんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
りーかお総研は適切な分析と、必ず持ち帰っていただける「具体的な何か」でおもてなしします。支離滅裂ノープロブレム。
なんだか知らないけどモヤモヤしてる人は来てね。金額以上の価値は提供してます。