新春の塗り護符、その名も「松タカコ」登場!
本日「松タカコ」を発表させていただんですけれども。
表記の制約上「バーム」って言わない方がいいんですよね。だから「お香」であり、「護符」であるんですけれど。「効能」とかも書いたらいけないんですよ。
アタマいいみなさん、どうぞご理解くださいませね。
この数年、わたしが言っていることと言えば、「クローブ先生」「菌」「松」「寄生虫」そんな話です。
なにも思いつきでテキトーなことを提案してるわけじゃないですからね。
や、まじで。
なんかの流行りに乗っかって浅いこと言うつもりもございませんよ。
ええ、わたくし、バカはバカでも、そういう手合いのバカではありません。
しかも、過去何パターンかご用意したバームシリーズ、一度使っていただいたユーザー様は、必ずリピートいただいています。
これが何よりの証明でございますよ。アタマいいみなさんの「察し力」にかかっておりますよ。よろしくお願いいたします。
婉曲的に申し上げても、みんな、わかんなくてもいいからとにかく持っとけ!とにかく塗っとけ!って話でございますよ。
アホくささだけに宿る力もある
いや、まじで、ふざけているわけではないんです。
「護符」ってめちゃめちゃ大事なんです。
先日来、「いやなもの、厄介なもの」がへばりついて困った話をしたと思うんですけど、これディテイルの説明は避けているので、抽象的にしかお伝えできていないんですが、とにかくスキがあれば入ってくるんですよ。
寄生虫って、みなさん、姿形を持つものだとお思いでしょうが、そうではないですからね。。。。菌の世界って凄まじいんですから。
それでですね、一度スッキリした!と思いきや、再度アタックを受けてしまい、油断もスキもあったもんじゃない。
ドクターに相談したところ、護符を作って体に貼るイメージをしろ、常に剥がれてないか確認せよ!と指示をいただいたんですよ。しかもその護符は、神道系で仏教系でもこの場合禁忌だから、自分で設定したものにせよ、との通達。(その理由もありますがマニアックなので割愛)
しかしこっちはそんな気力が削がれている。本当なら十種神宝の力を借りたいところだが使えない。
となると、、、、、こんな時こそバカの出番!と閃いて、DNに頼んでみたんですよ、悪いもんが寄ってこない絵を描いて!と。
ちなみにうちのDNは、これモンの世界の話は1ミリも理解しておりません。
そして、嬉々として絵を描いてくれました。それもマヌケ極まる完璧な絵を!
(って、是非とも見せたい、多分今年1の笑いになること決定しているわけなんですけど、ここに貼ることで突破されるので泣く泣く非公開です)
しかも、なにがすごいって、その絵ができてから、調子戻っちゃったんですよね。つまり、効いたってことなんですよね。
や、話のディテイルと現物がないから読んでるみなさんはポカンでしょうけれども、、、、、、とんでもない話なんですよ😂😂😂😂😂
さらに!
お、調子戻ったじゃん!となったその瞬間!バームのお客様から「新しいのを作ってー」と嬉しいリクエストがあり、そうだ、そうだよ!バーム用にアカマツをオイルに浸透させてたんだった!ということを思い出し、本日速攻で作った、というわけなんですよ。
この「アホくささが世界を救う」ことに注目しまして、今回のネーミングを松タカコとさせていただいたわけなんですね〜
侵入口に塗りたくれ!
松タカコの使い方としては、身体にお札を貼るイメージで、変なもんが侵入してくるのを防ぎましょう。
いや、もう、本当にこの乾燥厳しい世の中ですから、普通にクリームとして使っていただいたら結構なんですけども、わたしは臍まわりとか、首の後ろ(紋付で家紋が入る位置)、手首なんかにも塗りたくります。髪に塗っても良いです。
サラッとしているのはシアバターのおかげです。100%天然な上に、パワースポット(ああ嫌だ、この言葉)である虚空蔵菩薩のアカマツですからね。
ちなみに松は「結界」にもなります。あなたの「後ろ戸」は大丈夫ですか?
タカコにできることは想像以上に多いのです。
ま、しかし、護符(紙の)ってものも最近実は注目しておりまして、春節すぎたらちょっと取り組んでみようかなと思ってます。
先日、「物部文字で名前を書く」を試したら、予想もしない反応が各方面からありまして、
慎重なワタクシとしましては、物部文字も何も知らない友人に、その名を書いて反応を見るテストをさせていただいたんですが、「なにか非常ななにか」を受け取ったそうなので、要するにそれも一つの護符だろうと。自分の名前が自分を癒すことは間違いないのでね。
それもそのうち、やってみようと思います。
では、「不幸を寄せ付けない生き方」を支援する、タカコをよろしくお願いいたします。