ある、ひとつの話(1)

今年に入ってから、のほほんと過ごすと見せかけて、結構な活動量をこなしている。 創作意欲が湧いているので日々手を動かしているし、マリアグリッドは新たな展開というか、むしろ人体への作用に重点を置いていて、例の病後のくすぶりを一発解消したり、事故や骨折の後遺症を解消したりという具合の「治癒」依頼に応えている。ホントは次のグリッドはできているのだけど公開するための準備がままならず(楽しみにしていてください〜)。 そのほかに、いわゆる「発達障害」というものへの深堀りを進めていて、1ヶ月超をかけて伴走しながら公文式方式?的な「アウトプットの訓練」を通して自分で自分のことを理解していく、、、という試み案件にも着手したが、これは良い手ごたえを感じた…