こないだこんなことを書きましたが、
これに関して、りーかお総研地震予測(=わたし固有のセンサー)がどう働くか、わかってきた気がするんだよ。
この記事で、「ちょっと体験したことない種類の眠気」と書いたんだけど、実は昨日の夜も、同じ眠気がありました。突然ガクッとくる式のやつ。
それで「明日は地震だな」と思ったら、案の定昼ごろからあいほんピーピー言い出して、やっぱ揺れたようです。
震源地は新島だってさー。どんどん俺んちの方面ににじり寄って来とります。
このラインが揺れると諏訪でプレートを押さえてくれてる磐座さんに想いを寄せては「がんばってくれてんだ〜」と思ってます。
しかし、最近の揺れ地点はずっと火山帯だしね。。。だけじゃなく、列島全体がゆらゆらしてるわけだけど、今年は関東大地震からちょうど100年てのも不気味な感じよね。
てな訳で、我が総研のセンサーが反応したらまたお知らせします。
でもアテにしないでね😜😜😜😜😜😜
諏訪のプレートといえば、金曜日は久々のミゾクイ会(こと古代史勉強会)。テーマは「諏訪」。
また金曜日に続編です。
今回は、この磐座にも言及したいと思っています。
それから、神長官守矢と物部守屋、守屋山についても今回の解説になります。言っておきますけど、諏訪とユダヤの共通点、みたいな結論で終わるわけじゃないです(笑)
ほとんどの人は「諏訪」と言ったら長野県の一地域だけの話だと思っているでしょうけれども、まったくそういうスケール感の話ではないんですよねー。
そして、「蛇」または龍の意味するところって、つまり?
・・・・そんな話をします。
諏訪を知ることが日本の真の姿を知ることになる。そこには叡智いっぱい秘められています。ダテにプレートの境に存在しているわけではないw!!!!
前回参加してなくても大丈夫だから、ぜひ来てね!
例えばこれは叡智も叡智!言われているエレクトロカルチャーより、わたしは5歩ぐらい先に進ませているぞー😜
別に、高い棒にグルグルしなくても良い、と気づいたのですわ。
銅線を捻っているうちに気がついた。
・・・結局、蛇じゃん、と。
蛇は定型を維持しないんだよ。だから、螺旋にもアーチにもできる。
いったん蛇を作ったら、そこにエネルギーが走る。その蛇が、マイ野菜を強く大きく育ててくれている事実。
そういえば!って感じで、昨年、正月に向けてわたしが作ったのは蛇ちゃんだったことを思い出した。
いったん蛇の形にしてから、例えば二本の木の間に這わせれば鳥居。それはアーチ。
当然、そこを潜るものにはエネルギーが注がれるし、そのエリアはイヤシロチになる。
・・・・やだーーーー、そういうことじゃん!
・・・・・こういうのって、単に情報として読んでも「ふ〜ん」かも知れないけど、実際に自分の手で作って、身体でエネルギーの流れを感じて、自分の目で野菜が育つことを見てしまうと
「ふ〜ん」なんかではなくなって、
昔の人はそんなことをバッチリ知ってたんだ。だから単なるシンボリックなお飾りなんかではないんだ!!!
って驚愕の域にいってしまうよ。
やはり体験がすべてだね〜!
ともかく、皆様、金曜日に会いましょう!!ぜひ来てね!