じわじわと感動している。
菌ちゃん先生の農法をオンライン受講しているんだけど、「土」を相手にした先生のお話はやっぱり「根の国底の国理論」に合致している。
根の国底の国理論 → https://energyboutique.net/blogs/information/230425
彼の説明では糸状菌が伸びている状態が「良い土壌」。
糸状菌は元気で活力ある状態のものには付かない。枯れかかった枝なんかにくっついていて分解する働きをするのが糸状菌。
つまりこれが「根の国底の国」の菌。
つまりこれが、
根国底国に坐す
速佐須良比売と伝ふ神
だってこと!
これ。この白い方々。
で、底の国の菌と、野菜の根っこがつながることによって、野菜が元気に育つ!
つまり底の国の菌が、根の国に変わる!!(分解から育成へシームレスに連続する!)
だから「根の国底の国」は2つの異なる国じゃなくて「根の国底の国」というひとつの国なんだ!!!!
ということが腹に落ちて心ふるえる。
しかーーーーーーし、この時点ではまだ「理論ベース」でしかなかった。
ところが最近になって、「非テスラ」のキャベツの成長がグングンと増してきて、どうしたのかな?とビニールプランターをめくってみたところ、
いた!!!!!!!!!!!!!!
拡大して見てみて!!!!超繊細!!!!
わたしは何か神々しいものを感じる。
これ、写真に取れる範囲でこれだけど、実際は土全体にびっしりといて、根っこの方にもからまってる。で、やがてこの方々は根っこと同化していく。
はああああああああああああ(ため息)
これなんだ!!!!はやさすら姫さん!ついに正体見たり!!!!!!
この方のおかげで、成長に勢いが出てきたんだ!
ということにも感動したし、
しつこく「根の国底の国って一体なによ?」と考え続けた結果、ちゃんと納得する形で現れてきた、ということにもメチャメチャ感動しているのよ〜。
求めよ、さらば与えられん、だわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(たった一人の熱狂)
しかもこの土づくりは、菌ちゃん先生の講座を参考にする前にテキトーにやったものだから、
ミミズ先輩とかダンゴムシ先輩というはやさすら姫さんの部下(眷属?)の力も大いに活用させてもらってる。わたしのバーイ、この人たちもかまわず土の中に放り込んでいるの。彼らもまた、分解派の人たちで、庭のその辺にゴマンといる。
いやいやいやいや、本当に感動している。
そして、自然の摂理を描いた大祓祝詞、これ誰が作ったの?すげえよ、この微生物の仕組みを把握し、詩的な表現に高めたって。
深く知れば知るほど、日本てすごい国だなって思う。とてつもないよ。まじハンパねーわ。
このはやさすら姫さんをずっと維持する限り、この土は永久的に作物を生み出し続けるのよ。連作障害もないのよ。
そしてテスラ棒を刺しとけば、害虫被害もないんだよ。
キャベツにモンシロチョウは飛んできて卵産むけど、葉っぱは巨大に肥えてるから彼らが食べる分ぐらいどうってことないの。どうせ3週間もすればチョウチョになって飛んで行ってしまう。害虫ではないわ。
じゅうぶん分け与えられるのよ!このささやかな満足感。幸せ〜!
SDGsとかの胡散臭い話に乗っかるまでもなく、全然環境に貢献できるよ。
で、テスラ栽培実践の基礎知識をお伝えするワークショップやります。
すでにメチャメチャ実践的な知見が溜まってます。
一通り効果の出るやり方を説明しますので、是非来てね!
そして何より!お申し込みの皆さんには、俺が革命だと感じている自作の磁石コイルをプレゼントします。(後日発送)
これを思いついた時、まじ天才かと思ったよ。(たった一人の熱狂)
これがあれば、すぐ始められるからね!!!プランターでも畑でも挿してみてください。
とにかくわたしはこの件を急いでいる。
いろいろとアレな、この世の中。直ちにみんなにやって欲しいと思っています。
ではでは、お申し込みお待ちしています!
お付き合いくださりありがとうございました!