まーほんとにあれですよね、危機に直面した時にこそ、人間色々とやる気が出るものなんじゃないでしょうか。
「DNの健康問題」とは、俺に探究心を掻き立てるために発生してんじゃないのか?と思えば、一周回ってそれも有難いですわね。
ツーわけで!
菌アゲイン!
どうしたって化学物質をこれ以上飲ませたくないわけだから、この大宇宙を司る存在=菌に頼み込む以外はないわけですよ。
そんで俺は先日「解毒女子」さん主催のzoom講座を拝聴しまして、佐々木淳先生のお話を聞き、食べる土壌菌というものを取り寄せてみた。
そんなことを話しております。
ただーーーーーーーーーーー、この問題って色々と恐ろしいウラ事情があり、あんまりおおっぴらに言えることは少ないんですよね。怖いですね、経済システムって。
食べる土壌菌というものの存在を知り、さっそく取り寄せてみました。 再び「腸内細菌」への探究を新たにしています。菌とは、この宇宙世界誕生に関与した神のナノテクノロジーであり、常に最新であるという風に認識しています。要は、このテクノロジーは原初から存在し、人間がそれに気づくか気づかないかだけが鍵となっているんだってことです。 ともかく実験好きなので、水に混ぜた菌と、マリアグリッドの働きで何がどうなるのか、観てみようと思います。