ソースには、生きている誰もが繋がっている。そのシンクロ率が問題

マリアグリッドの誕生から１年と数ヶ月が過ぎ、当初は、簡単なグリッドの使い方の発表程度にとどまっていましたが、現在ではより深い理解に基づいたお話をする必要があると思っています。

グリッドの話以前に、「エネルギーとは何か」という根本的なところ、そして「人体とは」むしろ「人間とは」といった本質論、また「宇宙」を語るときに発生する分離意識といったものについて、根本からベース共有しなければグリッドをより効果的に使っていただけない、ということにも気がつき、今日までの間にわたし自身がこの身をもって体験したことも含め、膨大な知見が積み上がっており、これを自分の言葉、自分の表現で「りーかお総研」として、今後はきちんと発表していこうと思っています。

第２日目「振動数とソースエネルギー」

よく「ソースとつながる」という表現をする方がいますが、誰でもすでにソースとは繋がっています。そうでなければ生きていません。

問題はいかにしてソースの流入を増やすか、ということになってきます。

また、「波動」「周波数」「振動数」と呼ばれているものは何を指しているのか。波の動きと書いて波動。この波は一体何のことでしょうか。

みんなが陥りやすい平面思考ではなく、立体思考で物事を捉える必要があります。それは何故か、という説明をキーノートのスライドでわかりやすく説明しています。

Day1とあわせてご覧いただくと、これまで点だった知識が全てつながり、線であり面となって理解できるようになると思います。

視聴時間：約120分

決済後、視聴URLがダウンロードされます。