ブログでは書かないことを喋る会。今回は世界の見通しと陸軍中野学校について

歴史は超古代から令和の現在まで一本の糸が続いているのに、なぜかみなさん「ヒミコ」の時代と「明治維新」そして「令和のナウ」「そしてこれから」がバラバラのものに感じられませんか？特に近現代史って、「つい最近のこと」なのに学校でも丁寧にやりません。時間が足りなくて、という理由で。

なので、「明治維新」以前の日本と、以降の日本が同じ国とは思えない錯覚が起きています。なぜかといえば、それは「分断プログラム」。ハナからそういう教育プログラム。近現代に何があったか誰も知らない方が統治しやすいですからね。

その中でも、特に知られていないのが「陸軍中野学校」という極秘機関。諜報活動を任務としたこの「専門学校」。今回のテーマはこれです。

これを知っておくと、未来予測がさらに面白くなるのと、世界の見方が変わります。もちろん日本の見方、歴史の見方が変わります。

何から説明したら良いのか、１回で済むかもわかりませんが、おしゃべり会ですので、とにかくやってみます。

日時

2024年3月18日（月）　21:00〜

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参考記事

北朝鮮スパイと｢陸軍中野学校｣を結ぶ点と線日本は貴重な歴史の教訓に目を向けるべきだ 　(2017年　東洋経済）

消えゆく「陸軍中野学校」の跡と記憶 　(2019年）