この世は壁に満ちている!特にやばいのが自分の壁。だったら破るしかない!
「自分の壁」が最強な理由は、「自分じゃ見えない壁だから」ってこと。そして壊しても壊しても、そして次から次へと出てくるから〜〜〜〜!
しかも、ひとりで叩いても、なかなか破れないのが壁というもの。
でも、実は破り方って、たくさんあるよ。
だけど我々には時間がない!悠長な禅問答を繰り返している場合じゃない。だから一緒にかしこく壁を破るお手伝いをします。
「セッションの壁」は蓋を開けてみないとその人がどうなっているのかわからないこと
ここでちょっと正直な話をします。
昨年大きく気がついた。
ここに至るまで、それぞれ学びを進めてきた人でも、人間は「自分に何が必要なのか」がわからないようにできているってこと。
なぜかと言えば、「思考(マインド)」「カラダ(ボディ)」「エネルギー体(スピリット&ソウル)」、総合的に指導する教科書も先生もないんです。
ましてや個人の小さな商いをスタートさせたり活性化させたりすることまでは教えてもらえない。いざ取り組もうとすると、恐れや不安が先走ってしまう、、、とか。
みんな自分の「現在地」がわからない。だから安心して先に進めないし、モヤモヤしちゃう。
そして学んできたことの点と点が繋がらないんだよね。
本来は能動的なアクションを通じて学びを深めた方がいい段階でも、引き続き「自信がない」「恐れがある」状態で足踏みしてしまうケースが多いんだわ。
それが現在の「自己啓発」とか「スピ関連」とかの「細分化された世界」の大きな落とし穴だと気付いたわけです。
まず自分の現在地を認識するところから始めよう
「自分の壁」ってほんとに強固なものだから、本気で取り組みたい方は、一度や二度の限られた時間内で完璧に開眼するなんていうことはまずあり得ません。
みんなそれぞれに、「進化の度合い」も「目指すべきゴール」も違っていて、取り組むべき課題もメソッドも違うのは当たり前のこと。だからある一定期間を集中的に使う必要があるんです。
だけど一方で、クライアントの立場に立ってみると、本当に「壁破り」できるかわからない疑いを持ちながら、時間と金額を投下するのは難しいはず。
でも、何を確実にクリアにするのか、を理解した上で先に進む、となったら納得して受講できます。
そこで、今年から、全ての相談事は、
「エントリーセッション」を経由していただき、まず越えるべき課題を抽出してロードマップを想定することにしました。
このエントリーセッションは、「現在地を知るための時間」になります。
「壁」の問題のほとんどすべては、人間は二元性の檻の中からなかなか抜け出せないことなんだけど、二元性をきちんと捉えるために、ある人にとっては理論的な理解が必要かもしれないし、またある人にとっては自分のプロフィールを整理するとか、小さなビジネスをスタートさせることが近道だったりもします。
決まり切った「プログラム」で全ての人の課題をカバーできるはずもない。
これをイメージ化するとこんな感じ。
さしあたって、どういう状態の自分をめざしたいか、何を乗り越えたいと考えているのか、何を深く知りたいのか、というお話から聞いていきます。
そして、なんとなくのロードマップが思い描けて、納得したら先のプログラム(その方専用のもの)に進んでも良いし、進まなくても良い、時間をおいて再エントリーも可能という風にします。
お申し込みはこちらからどうそ。
救急ヒーリングとネガティブクリアリング(因縁探偵)などのピンポイントセッションはそのまま1回ずつの実施です。