ビデオ【脱力近代史】 #3 財閥・聖公会・GHQ
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驚愕し、脱力する歴史の闇!ラストエンペラー、GHQ、そして聖公会。近現代史と『あの財閥』の繋がり
学校の授業で近現代史が「時間が足りない」とスルーされたのは、ただの偶然じゃない――そこには隠された理由があったんだ、、、、ということがだんだんと腹に落ちてきました。
ラストエンペラー溥儀が持ち出した国宝名画。それを買い取った「実業家」の正体を追うと、戦前・戦中・戦後を貫く「あの財閥」の壮大な暗躍が浮かび上がってきました。その背後には、決して表舞台では語られないキーワードと、現代にまで繋がる遠大な影響力、、、、、。
都市伝説や陰謀論はもううんざり。事実の積み重ねから見える近現代史の深層
「誰でもアクセスできる事実」を淡々と積み重ねるだけで浮かび上がる、歴史の「凄さ」が面白い。過去200年を紐解くことで、「なぜ今の世界はこうなったのか?」が明らかに。善悪の二元論をぶち壊す、腰砕けの真実が、我々を思い込みの世界から解放してくれます。
整理されたキーノートを通じて、近現代史の複雑な文脈を冷静に考察し、現代社会の成り立ちを理解する手がかりを提供します。ランダムなトピックのはずが驚きの繋がり合い、安易な結論を超えた「思考の冒険」から「今、この現状」を読み解く手がかりを得る、そんな試みが「脱力近代史」シリーズです。
今回の内容
ラストエンペラー溥儀の国宝売却を起点に、財閥とは何か、GHQの介入、そして「聖公会」と日本の歴史的繋がりまで、基礎情報としてお伝えする回です。
- ラストエンペラー溥儀と幻の国宝売却の全真相
- 名画取引の背後にいた実業家と財閥の役割
- 関東大震災と丸の内土地開発の関連性
- 財閥とは何か?戦前・戦後を動かしたその真の役割と力
- 戦争と保険業界の知られざる動向
- GHQによる邸宅接収とその秘密
- GHQと孤児院の隠されたつながり
- 「聖公会」と日本の歴史的関係
- 現代に繋がる歴史的キーワードとその意義
- 事実の繋がりから見える近現代史の全体像
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視聴方法
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