ビデオ【脱力近代史】#5 出口王仁三郎とその時代

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絶対見逃せない!松代大本営の謎と日本史の闇を紐解く

太平洋戦争末期、日本が極秘裏に進めた「首都移転計画」――天皇の御座所を長野・松代の皆神山地下壕に移し、本土決戦に備える驚愕のプロジェクト。その全貌を現地取材で徹底解剖!

なぜ、こんな無謀な計画が生まれたのか?そこには日本軍の焦りと、オカルトすら匂わせる不可解な要素が絡み合っていた!

さらに、皆神山は「日本の霊山エネルギー集積地」や「ピラミッド説」で知られ、稀代の宗教家・出口王仁三郎と「大本」の深い影が。

この計画と王仁三郎の関係は偶然か、必然か?

明治から昭和へ、国家神道とスピリチュアリズムが交錯する歴史の裏側を掘り下げると、現代にも繋がる思想史の驚くべき真実が明らかに!

「このセミナーを見ずして、日本史の深層は語れない!」

歴史の教科書が決して語らない、日本が辿った運命の分岐点。今すぐ視聴して、驚愕の真実に脱力しよう

 

この回で考察する内容:

・松代大本営と首都移転計画の全貌
・計画に潜むオカルト的要素の正体
・出口なお&王仁三郎と「大本」の核心
・大本と軍人たちの知られざる繋がり
・王仁三郎、満州、関東軍の暗躍
・内田良平と紅卍字会、大アジア主義の裏側
・「昭和維新」思想の誕生と影響
・松代大本営計画の真の目的とは?

 

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