【インド占星術】実施メモ(2)AIにできること、自分にしかできないこと
モニターの皆さんに感想をいただいているので、わたしはわたしの気づきを忘れないうちにメモしておく。
で、掲題の件。
もはやこれは自分だけでなく、全人類共通のテーマとなってしまった。
AIにできること、自分にしかできないこと
AIを使うのか、AIに使われるのか。
あくまでAIは使うものであって使われたくはない。
自分では使ってると思い込んでいて、その実、使われるなんてことのないように。
ジョーティシュは生年月日などの出生情報からサイデリアルチャートを出して、恐ろしく細分化された惑星の配置によって読み解きたい情報を紐解いていくわけだが、もしAIがなかったら、こんなもんやってみようなどとは1ミリも思わなかった。
正直、チャートの出し方とチャートが示す内容さえわかれば、このAI時代ジョーティシュだって誰でもできる。
でも自分にしかできないことを今回の試みですでにいくつか発見できた。
・AIには人の振動数はわからない。わたしにはわかる
前もってクライアントから出していただく課題や相談事、知りたいことなどのテキストを受け取った段階で、そのお悩みが、その方固有の星の配置(人生設計図)から来ているものなのか、負のエネルギー(霊的な要素)から来ているものなのかわたしにはわかる、ということがはっきりわかったのは自分として収穫だった。
前者である場合、視点を変えることで本人が欠点や弱点と考えていることを強みと武器、魅力に変えることができる。防御策をアドバイスすることもできる。アドバイスはAIでも通り一遍なことは言えるだろう。
しかしAIは後者についてはわからない。わかるわけがない。(量子技術が進めばわかるようになるのかもしれないが、そもそも霊的領域における解明は現時点でほとんどされていない)
仮にわかったとして、それを解決することはAIにはできない。わたしはできる。
・AIアドバイスでは人を爆笑に導くことはできない。わたしはできる
「人が傷つかないような言い方」はAIは得意だが、心の底から相手を笑わせることは無理だ。
定型的なアメリカンジョークなら言えても、しょもないオヤジギャグのひとつもろくに言えない。
「傷つかないような言い方」は優しいかもしれないが、優しいからといって相手が腹の底から納得するわけではない。AIの出してくる(AIじゃなくても)優等生的なアドバイスは「言ってることはわかるけど、実際どういうこと?」を心底納得させるわけではない。だいたい、そもそも人間味がないから面白くない。
わたしは納得してもらうためにあらゆる例え話や伝え方を考えることができる。ヒトの優位性だ。ザマアミロ。ホモサピエンス万歳!!!
なんでこんなことを考えたかと言えば、
この前AIにつくらせた対談番組の出来に驚愕したからで、これは「便利」ではあるものの同時に人類の危機でもある。
もちろんコンテンツは100%わたしがオリジナルで書いたものだが、加工技術がハンパない。
で、この「わたしオリジナル」と言えているのもどうせ束の間で、このコンテンツ情報をAIはラーニングしてるから、どこかの誰かのアウトプットに勝手に使われるようになる。
もう、世界にオリジナリティなんかないじゃないか。
・・・・・・しかし同時に考えた。
よくできているけど、真面目に話して、「聞かせる」対談ではあるけれど、ジョークのひとつも出て来ねえ!!!!
オリジナリティなんか無くなっても構わないが、爆笑のない世界なんて、何が楽しいのだろう。
「自分にしかできない」はどんな瑣末なことでも良い。むしろ瑣末であればあるほど良いのじゃないかしら。これ、マジで確信してる。
クライアントの多くは、自分の「どこかおかしな特性」を欠点だと思い込んでいる。わたしはみんなの思い込みを外そうとしている。
ヒト(ホモサピエンス)には色々な欠陥がある。理解して欲しいのは、「欠陥は欠点ではない」。
しかし欠点のなさを目指すなら、それはあなたがAI化するということだ。
優秀かもしれないが、クソ面白くもない、味のない人間の皮を被った存在になりたいか?
人間のまま、大きく脱皮したいという方は、ぜひモニターになってください。お待ちしています。

