持てる者ほど苦しみ多く、持たざる者が浮上する:その1「プライド」
今のような状況、
世の中がグレンとひっくり返る(めんどくさいから以降「グレン」)
まさにそんなような様相。
これについてツラツラ考えてみた。
わたしがこの「グレン」みたいな話を知ったのは、まだ都内に住んでた頃で、確か2008年とか9年とか、そんな辺りだったかも。当時は世の中にそんな情報がいっぱい散らばってたわけじゃないはずだけど、なぜかわたしは、どういうわけだかその頃引き当てたんだわ。
その後たしか311より前に、「道が分かれる」の話も耳にして、詳しく調べるとかエビデンスをとるとかはなく、直感的に「そうかも知れない」って、即座に受け入れたんだよね。
以来、それってどういうことだろ?ってずっと考えていたし、わたしは「嬉しい方の道」がいいなと思った。
で、「嬉しい方の道」に行くために、できる限りの努力をした。
努力ってなに?
いーーーーーーーーっぱいあるよ。
その一つは、自分の意識に意識的になった、ってこと。
例えば、自分の中に湧いてくる意見や思い。常識的に言われてることとは違うpoint of viewで考えるのがわたし。
だけど、それまでは「まあ、大多数の人たち」にどう思われるか、とかを瞬時に判断して、そっちに同調したりしてたっけ。そういうことはほとんど無意識にやってたことなんだよ。
そういう「無意識」の意識の動きを徹底的に観察して、自分以外の「誰か」の反応を気にしてるじゃん俺!ってのがあれば、一個一個すべて修正した。
そして例え周囲が「ノリ」で盛り上がっていても、本当の本当の、さらにホントの心の底から思っていないことは、自分はノらないって決めたし、わざわざ反論をかます必要もなければ黙ってりゃいいって決めた。
で、そんな「周囲」のこともよーく観察するようになって、ほとんどの人は、実はあんまり多くのことは考えず、ノリだけで物事に反応してるに過ぎないじゃん、てことを把握していったんだよね。
自分の意識を「観る」と同時に、人のこともさらによく観るようになった。
そーすると、言葉を選ばずに言うよ、
なんかまっとうそうに見えてたけど意外と浅い人、知識だけで勝った気になってる人、考えてなさそうで実はよく練られた人、
テキトーなこと言ってるようだけど、すごい思いやりに満ちた人、素直な人、純粋な人、プライドと虚栄心がどうしても大切な人、
話のテーマがいつも「そこにいない誰かのこと」な人、、、、、
いろいろと見えてくる。
そうすると、ほとんどの人の反応は「気にするに値しない」ってこともわかってくる。また、自分に取り入れるべきものとそうでないもの、足りないものなんかが、どんどんハッキリしてくる。
それともう一つ徹底的にやったのは「不安や恐れ」がモチベーションになって、やっている、やろうとしていることを完全に排除していった。
これもほとんどの人が無意識にやっていることだし、自分の中にもたくさん見つけた。
今はもう、具体的に、不安と恐れから何をやってたのをやめたんだっけ?って考えてもすぐに出てこないなあ。
ま、とにかくそんなことを日々じっくりと、何年もかけてやってるうちに、自分のほんとうの「好き」「楽しい」「嬉しい」がクッキリしてきたよ。
で、未熟なうちは、人に何かを指摘したくなったりするの。
または自分が感じる日々の学びを誰かに吐露したくなったりね。
しかし結論いうと、助言を求められてもいないのに、それをやるのは大きなお世話。絶対伝わらないんだから百害あって一利なし、お互いね。
そーして、だんだんとわかっていったわけ。
これは、求める人にきちんと提供するのが正しいんだわ、と。受け入れる体制があるところに、惜しみなく出せばいいだけじゃん、と。
そんなわけで2016年ごろから、アクセサリーを作って売るのと同時にセッション業も始めたの。
やだ!
なに?
そんな話を書こうとしてたわけじゃなかったよ。(相変わらずw)
今日の話は掲題の件。
でね、グレンとひっくり返って、
持てる者ほど苦しみ多く、持たざる者が浮上する、って話もよく目にするようになってたわけ。
これも「へ〜、そうかもね」と思った一方、わたしって明らかに持ってないわな、キャハー!そんなら何ら心配することねーわと思ったの。思ったっていうか、事実よ。
それ、「資産・財産」という意味ね。
でね、
でもさー、
これについても
「や、ほんとに財産だけのこと??」って、やっぱしその後もずーっと考えてきたのよね。
でさー、折に触れこの言葉を思い出すときに、
や、待てよ?これすっごく深いじゃん!
て思うようになったの。
だってさー、考えてもみてよ。
どうでもいいプライドをアホほど持ってる人って、苦しみ深いじゃん。
でも、プライドなんかとっくにねーわ、って人は生き易いじゃん。
・・・・どう?
資産だけとは限らないよって話。
しかし、これについて最近「あ!ああーーーーーーーーーーーーーー」って気づいたこともあるのよ。
次回書くね。


