【重要】現実の捉え直し:「納得するしかない話」

えーと、

まあそういうわけで、これからしばらくを生き抜く上で重要なのが「幻想からの脱却」です。(動画でも説明してあるので見てみてくださいな)

我々は否応なしに現実直視を強いられる。個人ベースでも、国家ベースでも、です。

特にこれから日本はその国家イメージを大きく変えていくようです。もうこれは、賛成しようが反対しようが、そうじゃないと生き残れない。

これ、今になって「あ!」と思ったんだけど、去年は巳年。スネークイヤー🐍

脱皮しない蛇は死ぬ。

🐍

今年から、日本が変貌するって、あーそーゆーことかーと思いました。今まで通りにはいかない。納得するしかないよ。

で、今日は「納得するしかない話」を書くことにしました。

重いです。

けれど避けては通れない話。

この記事にも関連しています。

お花畑的精神主義(げろスピ)と旧世界秩序の終焉が同時期だったね

いやーーーーー、わたし観察者として、本当におもしろい(intersting)なと思って淡々と眺めているんですが、 いや、interestingではあってもexcitingじゃないですよね。や…

行きます。

日米安全保障条約について。

日本っていうのは、戦後80年間、自分のことは自分で守るってことを考えたこともない国。戦後生まれのほとんどが、自国の防衛について深く考えたことすらないレアな国。

だって、自分でやらなくてもアメリカがやってくれるんでしょ?教科書には、アメリカが日本を守ってくれてる、って習ったし。

そのことが日本人を長いこと「善良なお人好し」でいさせてくれたひとつの要因だよね。

それを「GHQの陰謀」「戦後の支配」だけで済ませてしまうなら、それはただの被害者意識他責思考に過ぎなくて、この現実をきちんと捉える必要があると思う。

よくよく考えたらそれ(日米安保)が敗戦した我が国において取れる最善策だったんじゃないのか、よく練られた戦略だったんだなって今では思う。日本の中枢だってバカではないんだから、非常な合理思考で、宗主国の意向に「全力で乗っかった」と言えるんだよ。

なにしろ経済。

要は、軍備を米軍にアウトソースすることで、自国防衛に回す予算を経済成長一本に賭けられた。市民も兵役を気にせず、モーレツサラリーマンの皆さまとなって技術を研究し、モノを作り、輸出して稼いだ。

戦争に負けたけど、経済で勝ってやる!は当時の日本をひとつにまとめたと思うよ。

着々と進んだインフラ整備、鉄道網、国民皆保険、充実した義務教育。我々の子供時代は敗戦から20年ちょいなのに、すでに豊かだった。

世界一成功した社会主義国という様相だったけど、それは全然悪くなかったよ。

そういう国家戦略は、自民党の単独政権でなければ「握り」が成立しなかっただろうって、いま振り返ったらわかる。

ああなるべくしてなってたんだな。

それにもうひとつ考えなくてはいけないのは、日本の奇跡の復興は、朝鮮戦争があったから。軍事特需で一気に潤った。これも事実。この時点で、我々は「良い悪い」だけでモノを見ることは幼稚に過ぎることに気づく。

わたしはこの朝鮮戦争も、敗戦後の「握り」の一つだったのでは?と深読みしている。

じゃあ、日本から米軍いなくなったらどうなんの?俺らの国は誰が守るの?

で、その日は近いわけ。

もはやアメリカも国内がたいーーーーへん。経済もたいーへん。分断がたいーーーーーへん。

トランプは在日米軍縮小したい。NATOからも脱退してもいいんだよぐらいの勢いで、ダボス会議ではスピーチしてた。

ましてや極東?なんでアメリカが守んなきゃいけないの?ぐらい思ってる。

だからいつ在日米軍撤退してもいいように、日本は防衛について実際的なことを真剣に考えなきゃいけない。その辺のことを、高市とトランプは「握った」んだと思う。「急に撤退しないでよ、こっちも準備期間必要なんですから」的な。

もう、良いとか悪いとか、主義主張じゃなくて、「現実」はそうだよってこと。

ちなみに、ドイツもイタリアも、日本と全く同じの戦後構造。まったくもって同じだよ。両国とも、全土に米軍基地。特にドイツには多い。(確か世界で一番多い。日本は2番目。または逆)

そしていまドイツは、自前の核兵器持つことを本格検討し始めた。

イタリアはEUから抜けたがってる。だって、通貨発行権を奪われちゃったんだから、自国経済の立て直しは無理に等しいもんね。(しかしバチカンを解体して、時計の国にヒミツに蓄えてる資産をイタリアに回したらどうなる?←深読み選手権)

日本はまだ単独通貨発行権をタテマエ上もってるから、どうにかなってる。

話を日本に戻すね。

だから高市が防衛費増額と言ったって、支持するとかしないとかの話でもないよ。

「来るべきタイミングが来た」というだけで、現実を考えたら納得するしかないよ。(その防衛費を軍備に使わないでネコババするとかだったら、それはまた怒っていい別な話!)

それを「日本は軍国主義になった」とか「戦争する気だ」「国民はバカだ」とか、事実と感情論を一緒にしてないですかね、例のスピの大御所。まあ、誰だって好んで老害になりたいわけじゃないのはわかりますが、あまりに陳腐。

自前の重軍備して、ヨソの戦争に巻き込まれず、侵略もしないスイスのような国だってあります。

ちなみに戦争はこっちから「する」んじゃなくて「勝手に起こされる」よ。

わたしら自分の家はセコムに任せて安心かもしれないけど、鍵は自分で持ってますって。それが普通。

今まで、なんでもセコムに頼って、それはそれで「平和」って言ってられたけど、その時代はもう終わってしまった。

自分ちは自分で管理するのは当たり前。いざって時にセコムが本当に役に立つか、それだってかーなり疑わしいしね。

「話し合いで解決」って、それができるのは互いの抑止力が均衡している場合なわけで、決定的な抑止力を持っていない日本がどうなるか、現実考えたほうがいい。

これらの要素を鑑みると、前途多難。

でも、わたしは日本人が、少し大人になるチャンスなのかなって思ってる。「善良でお人好し」なだけじゃなくて、現実見つめて判断できるようになればいい。

自分のことは自分で決めるのが当たり前。自分の国のことは、自分たちで決めるのが本当は当たり前。80年間それをやったことがないけど、もうそんなお年頃。

そうなって初めて、国民の中から被害者意識や他責思考が減るのかも知れない。

ま、しかし、防衛費増強ってことは、我々の負担は増える。

わたしたちがウォッチしないといけないのは、予算の出所の整合性で、なんでも国民負担させる前に、政府内のコスト見直してくれよ!ってが、はるかに大事なポイントなので厳しく見ていきましょう。

それから、餃子の国や冷麺の国は「本当に敵」なんだろうか。

これもよく考えると疑わしい。

日本独立 → アジア経済圏独立(大東亜共栄圏構想)に向けて一芝居打ってるとしか思えない。壮大な学芸会だと考えると納得いくんだよ。

・・・・・世の中にホントに「敵」とかあるのかなーって思うわたしが一番お花畑かもしれないけどね(笑)

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