若いクリエイターが、アートと癒しを完全に別な次元に上げた
先日、ふと流れてきた動画に釘付けになりました。
それがこちら。
フリーダ・カーロの作品も人生もよく理解して、愛とリスペクトを持っていることが、作品のディテール隅々から伝わってくる。
そして、この手作業の作品が、この方のアートでありながらフリーダ本人を癒す手法になっていることに衝撃を受けた。
さらに、
この方はヴァンゴッホでも同様の「ケア」をしていることを知った。
見ていたら涙が出てしまった。
切り落とした耳を処置して


彼のひまわりが耳のインキュベーターになっているところで涙腺崩壊してしまったよ。

そしてこの「未来からのお手紙」。
失意のうちに死んだ彼に、「失敗じゃなかったんだよ。何ミリオンもの人々が、君の絵の前で足を止めて見入ってるよ」って。

どうやら韓国の若い方らしい。素晴らしい感性の持ち主とお見受けして感激している。作品が好きだけど、この方はもっと好きだ!
アートは完全に違う次元に行った!そしてまた「癒し」も、違う次元に行った!
すごい。尊敬する。もしも会ったら焼肉ご馳走するぐらいしかできないが、本当に尊敬する。
や、わたしが受けたこの衝撃の程度が伝わるかどうか自信ないが、とにかく揺さぶられた。
ここに「言葉を超えたもの」の存在をはっきり確認することができる。
どうしてこんなに感激しているかというと、
先日あるクライアントの案件で、その方も若いクリエイターだが、
自分の血筋に繋がるご先祖さんの人生を紐解いていて、そこに一抹のやり切れなさ、辛さを見出した時、
「そうじゃない人生もあった」
という「考え」が強烈に降ってきて、
つまり「パラレル世界、違う世界線に、お祖母様を置く」のがいいんじゃないか、という話をしたからだ。
これ、うまく説明できないけれど、
辛かった、しんどかった、という想念だけが残っているものを、
そうじゃない人生の彼女を小説でも、絵でも、仕立ててあげることで、何かが変わるのではないかしら。。。
と、彼女に創作を勧めたという経緯があったばかりで
この韓国の若いクリエイターが具現化しているのが、まさに同じ考えだと気づいたから。
いや、実際にこの作業(想念を書き換える)は、ものすごく大事なことだとわたしは思っています。
そしてさらに、ハッと閃いたことがあるのだけど、長くなるから次のポストで。


