すべて劇場にしか見えないんだよね

連日ヨーロッパ各都市でのボードーを興味深く見ている。「ふ〜ん、、、、、」と思って見ている。

これが

こんなになっちゃった。

AIかと思ったら、ほんとなんだよ。

イタリアもフランスも、自分には特別な繋がりがあるわけだけれど、美しかった町並みが破壊され、燃やされ、ガラスが散乱し、という光景を見ていて、心揺れるということが「ない」んだよなあ、、、、ということが、一方では少し不思議にも思う。

心いたんでもおかしくないはずなのに、なんなんだろうなあ、この感覚は、、、、

なんというか「さよなら、さよなら、さようなら」by 淀川長治って感じなんだよ。

またわー国の報道では見事に焦点がずらされていて、逆にあっぱれとさえ思う。報道しない自由の行使ですね。

これ↑はミラノだけど、このガキたちは生活費高騰に抗議などしていないし、暴れているのはどういうバックグラウンドの子なのか、どうしてそんなバックグラウンドが生まれたのかについては一言も言及しない。

また、いわゆる「フツーの市民、昔ながらの(笑)ミラネーゼたち」がこのボードーをどう見ているか、などについても一切言及はない。

いずれにせよ「ふうん、、、、」と思って興味深く見ている。

社会やセージのことに興味はあるけど、別に怒ったりわめいたり、何かを主張したり、ウハだのサハだの、ほんとどうでもいい。

「ふうん」で、これからどういうことになっていくのか、なんとなく予測していく1人ゲーム。

当てれば「ほぅら見たことか!」だし、外れたら「お、そう来たか!」みたいな感じ。

なんだろうなあ、、、、、

なんていうかすべて劇場で起きている、いつもの演劇を見ているような気分なんだよなあ。

ボードーが中継されているのも一種のエンタメ感を醸成しているよね。

わー国でもセージにガタガタ言ってる人たちもすべて劇の中のお人。

皆さんそれぞれの世界。本当にお疲れさまです。

ま、パリでガキん子たちが始めた抗議(最初は正当なものだったと思うけど)も、あっという間にプロの扇動が入って動員がかかって広がって。

こんなの欧州全土に行くのは火を見るより明らかで、初期段階で鎮圧すればいいものをほっといて。

もう全土がどーしょもないってところまで持っていくのでしょうね。

でマカロンみたいな名前の人は失脚して、マリーヌさんに交代する土壌ができたってことでしょう。

Viva la France!と締めたメッセージに16.7万のいいね。

長いメッセージだけど、妙に落ち着き払っているのよね。マカロンみたいな人のメッセージも、「国内が大変だ!!暴徒許せない!」的な緊迫感はゼロだったw

彼女が危険だとかそういうことではなくて、そーゆー段取りになってますってこと。

そして欧州各国、強烈な国粋主義思想になったら、センそーする手筈が整います。プーちゃんという「大敵」がなんかやってきたよって話になって、READY GO!という流れでしょうか。

どうでもいいけど、ニースでおたくショップみたいのが襲撃され、商品守ろうとした店員さんがヒーロー扱いとか。

みなさま、いろいろと楽しんでいるようです。

本当にお疲れさまです。

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