【お金】一見バカに見えるけど、実は正解なんじゃないの?という話
たまたま一回見ちゃったら、えんえんとそのチャンネルを表示してくるアルゴリズム先輩。バカなの?
しかし、こっちはもっとバカでその手に乗ってしまったわけよ。それで見てしまったのがこの動画なんだけど。
この異常に振動数が低いキャラを演じているチャンネル主の男は、こういうのがリアルキャラなのか、考え抜かれた演出なのかは知らんけど。
でね、語られてるのが、「アメリカの消費感覚が狂ってる」って話なんだけど。
彼らって現金使わないからなんでもカードで支払う。収入より多くの額をカードで払う。まあそれって事実上借金なわけだが、もう貯蓄なんかに回したってしょうがないじゃん!ていうヤケのヤンパチ感全開でお金使う人びとがいる。
アメリカ人の4人に一人は収入より支出が上回っている、っていう調査があるそうな。現在ならもっとひどいかも知れないけど。
で、この暗い男はそいつらを日本人とは感覚が真逆だっていう結論で締めてるんだけど、、、、
や、ほんとにそうなのか?
こいつらをバカと言えるのか?
ってわたし思った。
いやもちろんね、何を消費してるのか、何に金使ってんのかっていう、「消費のレベル感」ていうか、消費に教養って出るよね〜とは思う。
でもさーーーーーーーー
もはやアメリカンドリームを信じられなくなった人たちが増えれば、てか、アメリカ全員そうなったら、それこそ幻想からの離脱じゃん。
動画の中で、姉ちゃんが言ってる「どっかの誰かが作った、お金とかクレジットカードとかの仕組みのことで、なんでわたしが悩まなきゃいけないの?実態ですらないじゃん」て、
これ紛れもない真実だよ。

それにかの国の場合、もともと大量消費をヨシとするのは国家的洗脳だったわけで、今はヤケになって消費するフェーズだとしても、そのうち買うことにも飽きてくる。
次のフェーズはモノが人を幸せにしないことにも気づいてくる。
これはさ、だからさー、確実に「良い傾向」なんだよ、未来への一歩としては。
圧倒的債務超過になった個人が国民の大多数を占めるようになったら、金融の仕組みは間違いなく変えなきゃいけないしね。
もう預金を信じるな。資産はモノと体験に変えとけって、2年ぐらい前からわたしずっと言ってるんだけど
(借金してまでモノ買っとけとは言っとらんけど、でも不動産なんかはほとんど借金して買うものだし、借金という仕組み自体がそれこそアホくさい詐欺みたいなもん、、、、、)
そういうわけでこの姉ちゃんたちの全員がイカれたバカ、とはどうしても思えない。
「今」とか「向こう数年」みたいな短期的視点、近視眼的ものの見方ではこの人たちは非常識で自暴自棄で快楽主義、あるいは単なる生活苦、ということになる。
でも全体で、そして人類としてのステップとして考えたら、いやいや、面白いことになってきたなって思う。
苦しいです、地獄ですっていう風情を売りにしているこのチャンネル主のような人より、
全部どうでもいい!明日死ぬかも知れないし、50年後のことなんか知るか!楽しく生きてやる!って人の方が、少なくともわたしは好きだ。圧倒的に好きだ。
あなたはどっち?
なにしろ、いくら持ってたってお金は墓場に持っていけませんって。
ああ、本当に時代が動いているな〜と思う次第。
がんばろう人類!

