【参考】がん治療とわたしの取り組み
最近取り組んでいることについて記しておきます。
まず、がんが不治の病であるとか、そもそも「凶悪なもの」であるとかといった考えは長年すり込まれた思い込みであるということ、
また西洋医学に敵対するつもりはないが、それを万能だとも考えてもいないこと、
そして何より、いずれにせよ病というものは、本人に何かの気づきを与えるため、それまでの凝り固まった考え方から路線変更させるために起きることなので、気づきを得た時点でほとんどのことは快方に向かう、
つまり病気を治すのは医者でも薬でもなく、ご自身である
ということを前提にしています。
その上で、わたしにできることは、その人の根本的な治癒力をアゲることだと考えています。
根本的な治癒力をアゲるために、いろんな要素があります。
抗がん剤の影響でウィッグ着用の方がいます。
聞くと、マッサージや整体に行っても100%リラックスすることが難しい。やはりどこかでウィッグを気にしてしまう。
ただでさえ自然ではないブツを頭に乗せているわけですから、頭部からお顔、首あたりは凝っている。けれどフェイシャルなどは気を許せない、とのことで、あーそうだよね、、、と思いました。
当事者でなければわからない辛さだと思う。
それでご自宅に伺いボディケア、クラニオセイクラル(どういうわけか、いつの間にかいろんなことができるようになっていました)などを定期的にして、
その際いろいろとお話しできるので、次回の参考にしたり、あるいは気づきのヒントになり得るような会話が飛び出したりで、わたし自身にとっても充実した良い時間となっています。
ご自宅だと完全にリラックスしてそのまま爆睡できる理想的な施術となりますね。
また投薬影響でのむくみ(いわゆるムーンフェイス)には、オンライン施術でかなり改善できることもわかってきました。
治療は辛いものだし、せっかく気分が上がっていても、数値だけを見て判断する医師の言葉に凹んだりもあります。
しかし、数値というのは、「その場、その時」の値であって、その数時間後にはまた変化するもの。
そして未来には何でも起きる、ポジティヴな未来だってあります。
時として医師の言葉は呪詛にもなる。大いになる。ネガティヴな言葉は重く、ポジティヴな言葉は軽いのです。
しかし命の「長さ」を他人に決められてたまるか!って話です。
ネガティヴな言葉や表情に引っ張られないよう、メンタル的に伴走もします。
先日おもしろかった(興味深いって意味)のは、施術の時にその方の仙骨辺りが妙に盛り上がっていることに気づいたので、
これはナンジャラホイ?ということで聞いてみると、最近になってすごく突っ張っていると知覚していて、椅子にクッション必須になっているとのこと。
さらに施術中にその方は、そういえば中学の時、学校の階段で滑って尾てい骨を強打した、しばらく痛くて大変だった、ということを思い出しました。
それで、その現場を脳内再現してもらいながら、こちらは中学の校舎にグリッドを展開して、施術を続けたら、不思議!仙骨付近の盛り上がりが小さくなり、痛みが消えた。
これはちょっと、流石にこれまでの事例の中でも特異な例だと思います。
そんなことを続けながら、「治る」ということは、目に見えない領域と大いに関係があることや、見過ごしている過去のことと「現在」の関係など
ご本人の体験・体感として自然に理解深まっていってもらえたら、わたしとしては良い仕事をしていると考えていいのかな、、、、なんて思ったりしています。
これ系のことでお悩みの方いらっしゃれば、気兼ねなくお問い合わせください。
ご自宅訪問、出張も許す限り対応します。

