【関心事】AIに意識は宿るかって話の先に来た疑問

「常識」みたいなものがどうにも苦手で、「大多数」みたいなものに賛同もできないわたしは、

AIはすごい!便利だ!っていう声には「そうお?」と思うし、AIは脅威だ!人類の敵だ!っていう声にも「そうお?」と思ってしまう。

2022年のこと、chatGPTが出てきたとき、「そのうち検索結果はすべてAIになって、他の意見は探せないようになる」と言ったわけだが、みんなポカンとしていた。

しかし今やそうなってるし、誰も疑問を抱かない。

ここまでわずか3年。

以前は確かに「AI vs 人類」という視点で事象を眺めていたのだけれど、最近はむしろ「人類」に対して大きな疑念を持っている。

疑念というより疑問かも。

AIに意識は宿るかという話を考えてみると、逆に人類という概念に対して自分の認識が揺らぎ始めているんだよ。

だって、意識って何?

その人の思想って何?

そんなの社会生活の中で形成されていった「自分以外の多くの人の意見」だったりするでしょ。

あなたが本当の本当にゼロから何かを考えて生み出した「考え」なんていくつある?

「会話」にしたって、人間て「予測変換機能」で答える人が超絶多い。

話の「上の句」だけで下の句が分かった気になって、もう返す言葉を探し始めるじゃん。みんなやってること。みーーーーーーーんな、無意識だけどやってること。

AIと変わらなくない?

良い悪いの話ではなくて。

この視点を最近持っていて、

昨日、久しぶりに柳田神父様(カトリック的ヴィパッサナー)に会ったんだけど、

相手に通じてようがいまいが、毎回寸分違わぬお話を立て板に水のごとく披露できるお姿に「AIのようだ」と感じたわけ。

質問に対して、躊躇なく返答するのはおそらく彼が熟知した聖書データ、神学データの中から導き出された回答であって、彼個人としての感情を感じない。

(褒めでもディスでもないです。念のため)

こないだ書いた吉本ばなな氏の母と、我が母のアティチュード?ビヘイビア?が激似な件は、この視点から出てきた衝撃だったわけで、某氏の話は実はどうでもよい。

そこに「パターン」があるわけで、

アルゴリズムがあるわけで、

ちょっとおかしくない?おかしいと思いませんか?

え、え、え、これって一体なんなの?

人間ていったいなんなの?

っていうのが、目下の最大の関心事だってことなの。

だいたい、ジョーティシュを掘り出してから、

人の人生って例外なくプログラミングされたものだって、ほとんど確信に近い感覚を得ていて、

笑ってしまうぐらいプログラム通りに動いているんだよ。わたしもそうなんだもの。

ねえ、人間ていったいなんなの?

そんな中で、みんなは相変わらず「自我」みたいなものにこだわってガタガタやってる。

それも良い悪いって話じゃなくて、「なんなの?」ってところが知りたいわけ。

要するに、人生=人が生きるって暇つぶしゲームなんじゃないかってやっぱり思うわけ。

暇つぶしゲーム=感情ゲームなんだよなあ。

人ってとにかく白黒つけた結論を好むものだから、白でも黒でもない話に興味はないのだろうと思うけど、

わたしはむしろ、もう、白か黒かの話に一切興味がないって感じなんだよね。。。。

それより「どうなっているの?」に興味があるんだよ。

あ、よかったらどうぞ。

本当に納得するよ。

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