ヒーローズジャーニー(神話の円環)を終えたかもしれない
2016年、アクセサリーの制作・販売と個人セッションを「坂ノ下修道院」という突然ひらめいたブランドネームで始めてから、今年6月でちょうど10年になります。
この間に、自分の内外でいろいろなことが起き、体験し、その度に気づきを得て変化を続け、気がついたら「提供できること」「会得したこと」の範囲が10年前とは比較にならないほどの広がりを持つようになっていました。
10年前のセッションは、クライアントのお悩みをメンタル面で指南する、いわば「物事の捉え方、考え方」について再考を促す内容だったのが、今は人の「状態」を霊体(エネルギー体)、肉体、思考において正常な状態に向かわせる、ということをベースに、その人に付随している霊的な「ゆかり」(つまりわたしが因縁と呼んでいるもの)の清浄化を「させてもらってる」わけですから、正直自分でもどうしてそんなことが可能になったのか、さっぱりわかりません。
また、そんなわけですから「(誰でも)未来にはなんでも起きる」、可能性しかないんだってことは皆さんに強調しておきたいです。自分を枠に嵌めないでいれば、きっとなんでも可能です。
昨年は、なにか大きな一区切りーーー個人的にも、世の中的にも、そして天体の配置的にもーーーを実感して、自分の中で「なにか」が一旦終了したように感じていました。
「なにか」が何だかは、しばらくわかりませんでした。
しかし、ある時ふと、もしかしてそれは自分にとっての「ヒーローズジャーニー(神話の円環)」を終えたのでは、、、というやや確信めいたものを覚えました。
ああ、そうか、自分に与えられたトラックを一周まわったんだな、きちんと一周できたんだな。
いや、仮にまだゴールに至っていないとしても、そのゴールがなんとなく見えたかな。そんな気がしています。
であれば、今後の人生は「余生」。
ようやくただのオバハンになれた!
ただの「変わったオバハン」ですかね。
気負いもなく、何かを獲得したいわけでもなく、承認や称賛が必要でもなく、
ただ徒然なるままに、この世界の片隅でひっそり生息している。
いつかそのうち新たなジャーニーが待っているのかも知れませんが、今はそんな在り方がすごく気に入っています。
とはいえ、
自分にはこの人生を通して獲得したスキルと知恵があります。
せっかく授かったものですので、これを皆さんにシェアしていきたい。
そして、できればその場しのぎの気休めではなく、きちんと取り組む決意を持った人たちと出会いたい。
変革という強制終了が間近に迫った今、それぞれのヒーローズジャーニーをきちんと一周して人生を完成させる人が一人でも多く増えたらいいなと願っています。
今後はそのためのプログラムを用意します。
ちゃんと決意を持った方に必ず結果をもたらすものを。
ヒーローズジャーニーについては今後をかけていろいろとお話ししていこうと思います。
今まで、過ぎたことにはほとんど興味がなかったのですが、いい機会だから自分自身を振り返ることもしていきたいなと思っています。

