パラダイムシフト。人間としての時間が始まるよ

「自分の過去に決別する時」なんだなって

年末の紅白見て思った。

特にユーミン見て思った。

もちろん、あのお歳で凄まじいスケジュールの全国ツアーこなすとか、すでに富も名誉も売るほど持っているのにモチベーションを維持し続けていることは尊敬に値するけど、

けど、

それも数年前まで純粋に「すごいなあ」と思えたものが、今はその姿に痛々しさを感じた。

声の出なくなった己に対して、AIぶつけてくるなんて。ああ、終わったな、と。(*個人の感想です、当然)

多分これとて数年前なら「さすがチャレンジングなことするなあ」と思ったかもしれないんだけれど、今のわたしは何も反応することができない。

賛美でも、軽蔑でもなく、「・・・・・・・・。」というのが感想かな。これを表現する言葉がないということ。

それを言ったら紅白そのものがもはや痛々しい、昭和の遺産を泥まみれにする試みでしかなくて、わたしたちは一体何を見せられてるのか?って思いながら見るのも限界なんだけれど、今年を最後にすると宣言した郷ひろみはさすが引き際を心得ていると思った。

かつてユーミンは「時代」を作った張本人だった。

「荒井」の頃の内的な詩的描写から、「松任谷」になって消費社会を牽引する存在になった。

それは恋愛模様であったり、レジャーだったり、女の子の意志だったり、裕福な彼女の世界が「イケてる」もので、そこにリンクする心象風景を、同世代の大多数が、当然わたしも、持っていた。

でも一方で、その消費社会自体が「大いなる幻想」で、彼女は幻想の製造マシーンとしての役割をせっせとこなしたんだと思う。

それが本人にも気持ちよかったんだと思う。

でもいつの間にか社会からユーミン的世界は消え、「貧乏人にはわたしの曲はわかるはずない」とまで言っていたあの毒舌も引っ込めざるを得なくなり、

「わたしはまだまだ頑張りますよ!」と言う姿は、かつてのユーミンではなくなっていた。

要するに、もう居場所を失っている。

そういう人の引き際って難しいんだろう。

・・・・・と、考えたけど。

いやいや、それって、スターと呼ばれた人たちだけじゃなかろうに。

もう、過去と決別するんだよ、みんな。

去年ちょっと前ぐらいから、わたしは自分として転換期かなあと感じていて、

モチベーションの置きどころというか(まあ自分にしかわからないものだけど)、それまでの延長線上にレールがない気がしていた。

きっと自分の星回り的にそういう感じなのかしらと思っていたんだが、同じように感じている人がけっこういるようで、そういう相談もくるし、最近はYouTubeに上がってくるサムネでもおんなじようなことをタイトルに見るようになった。

試しに再生したら「次元がどうの」って話だったので、これを「魂の選別」みたいな論調で語られるというんざりするからすぐ離脱。

まあ、その方の言う「次元」が何を指しているものかわからないけれど、言わんとしてることは垣間見れた。

で、これを現象面としては「モチベーション」のせいだと捉えていた自分は、ガソリン車だったのが水素燃料に変わったから走れない車、だとばっかり思っていたんだけど、

もしかしたら「・・・・もはや車ではないんじゃないか」って思うようになった。

つまりもう走る必要がないんじゃないか、ってことで、今は一旦仮説としている。

ただのメタファー的な言い方しかできないけれど、そういうことなんじゃないのかなあ。

昨年の後半は、かつていた場所から去った自分、を明らかに知覚したし、そこに焦りとか困った感とかは一切なくて、むしろ充足している。

そのことは書いといた。

自分の中で価値観は完璧に変わった

まーわたしは、外で飲み食いすることが好きだったし、 身なりはきちんとして、少なくとも華やかであって、友達がたくさんいて、わいわいやっていることが好きだった。 だ…

わたしたちって、常に走れ走れと言われてきたわけだよね。

夢を持て、希望を持て、目標を持て。

自立しろ、生産しろ、人の役に立て。

それに素直に従ってきた人が大多数なんじゃないのかな。

でもそれって、何のため?よく考えたら誰でもわかる。

税金払え。ただそれだけのため。

それだけのために、いろ〜んな幻想が作られ、語られ、まんまとはめられてきた、って考えたら

しかもその税金の使われどころってどうだったのって考えたら、、、、やーもう、バカバカしくなってくる。

そして、いつも走っている限り、人間としての時間、個人としての豊かな時間は失われる。

そう、わたしたちは車じゃないんだよ。

最近ミヒャエル・エンデの「モモ」についてつらつら考える。

人は「時間」を盗まれちゃっているんだよ。

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そしてこれからはみんなが「大量の時間」を手にすることになる。

これも考えたらわかるけど、ほとんどの仕事はAIに取って代わられる。

それを、仕事を「奪われた」て考えるか、「時間を返してもらった」と考えるか。

後者はつまり、ゆたかな人間になれるんだよ。

もう、まさに「戻っておいでわたしの時間」。

♪手を伸ばせばそこに わたしの時間が広がる〜

じゃ、この時間をどのように使うか、が改めて重要になってくる。

それでよくよく考えたら、わたしの唯一の夢であり希望であり目標としているのものは

そういえば、昔からたったひとつしかないのよ。

二度と生まれてこないこと。

この輪廻のクソ地獄から抜けること。このアホみたいな仕組みから離脱してやる!

わたしの人生はひたすらそこをめがけて行くんだ〜。

「魂の選別」みたいな、受け身の発想、奴隷根性はやめてよね。

選別されるんじゃないんだよ、こっちが迷わず進むだけなんだよ。

こんな無限ループはまっぴら!

同じ気持ちでいる人、そんな話をしにきてね〜!

1月セッション情報

超とり急ぎ

22日(水)16:00〜

23日(木)10:00〜 13:00〜 16:00〜

また改めてページを作るけど、現時点でこの日は決定しています。メッセージかメールでお問い合わせください

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