人は星なのか、あるいは星とは意識なのか
ホロスコープ。星はほんとに情報を持ってる
メキシコツアーの参加者の中に「昔、『神々の指紋』を読んで以来、マヤのピラミッドに行きたくて、、、」と話す人がいて、そうだそうだ、わたしも読んだよ、確か90年ぐら…
これの件だけど。
出生時のホロスコープに現状の情報が反映される件ね。
一度気になったら、どーーーーーーーしてもなにがしかの仮説を出さないと落ち着かないのがわたしの性分。
「仮説」でも「妄想」でもいいんです。何か自分自身で納得できる「止まり木」がないと宙ぶらりんになっちゃうじゃん。
みんなも「ふ〜ん」とか「わかりません」とかじゃなくて、一度考えてみて欲しいんだよ。
でね、、、、
てことはだよ?
人間というのは「星々の成分」なのかってことも考えられる。
つまり生まれた時の星の配置によって、つまり地球との距離によってその人の構成要素が決まるわけでしょ。
各星を「色」だと考えるとわかりやすくて、この人は青多め、黄色多め、、、極端に紫少ないとか、どの色にも白要素が被ってるとか、、、、
そのようにミックスされたマーブルのような状態が「その人」で。
色には、相手と調和させる色と、相手を殺す色があるじゃん。
例えば青に黄色が被ったらグリーンになるけど、青に茶が被ったらなんだか知らないけどダークだよね。
でも茶が悪い色かと言えばそうではなくて、黄色に茶が被ったらクリームベージュみたくなっていく。
生まれた後の星の巡りってのはそんな感じで、ある人にとっては来年の配置は「絶好調」だけど、ある人にとっては「暗黒期」だったりするのはそういうことじゃないの?
あるいはホロスコープを「デザイン」とか「図案」だと見做すこともできるか。
その人固有の図案。唯一無二のデザインてこと。
、、、、そこまではわかるじゃん。
まあ、言ってみりゃ普通だよ。
ただ、わからないのは、つまりこの件の論点というのは
どうして「その後の」その人のエネルギーフィールド(オーラ層とかライトボディとか。エーテル体とかアストラル体とかのあれ)に付着している負の情報が、「出生時の」ホロスコープに反映されるのかってこと。
これ、普通に考えてわからないじゃん。
その人(クライアントの現状)が、わたしの目の前に現れる前に、出生時のホロスコープが、その人の情報を発信している、ってことだよ?(昨日の記事では上手く書けなかった)
え?なんで?
ってことです。
星って宇宙にあるとみんな思ってるじゃん?
てことは、みんなは物理的な「宇宙」というものが存在すると思ってるわけじゃん?
しかしわたしは今ひとつ「そうなのかな〜」と思っていて、
いやーそりゃなにがしか存在はするんでしょうけど、一般的に考えられている概念上のというか、画像的なイメージでの宇宙っていうのが、どうにもなんというか、、、、
我々の作り上げた想念空間、意識空間に過ぎないんじゃないのかなーと思うことも多々あって、
って、これも仮説だけどね。
や、もちろん、宇宙法則というものはあるんだけど。
それが、一般的な銀河的なイメージのあれもんのものなのかってのが、な〜んかどっかで「う〜ん、、、、、」と思ったりしてるんだよね。
な〜んか、巨大な一つのパッケージ装置に過ぎないんじゃないかって考えたりもするよ。
ま、この辺のことも、何でもかんでも「宇宙は〜✨」みたいなことを言って済ますゲロスピ界隈への違和感とも関連してるんだけど。
だって、思いっきり頭悪そうな感じするんだもん、そういうこと簡単に言う人って実際あんまりものを考えてないし。
考えてもいなくて実感として確信も得ていないものを簡単に受け入れて処理してしまうってただのコピペ脳だし、
「それはわからない」って言うことを避けているか、わかるもわからないも、そもそも考える力がないか、じゃん。
その場合、考えなくても実感として「わかる」「わかってる」っていうのとはちょっと違うと思うんだよねえ、、、、基礎のないところに建つ家のように危ういというか。
要するに扇動に引っかかりやすい人たちだよね。
てな話は今はどうでもいいね。
や、だからどうしてその、人の物理的な身体の周辺にある負の情報が、出生時のホロスコープに反映されるのか?ってことよ。
分解すると、
「負の情報」ってのは、本来その人にあってはいけない情報。つまり「異物」だってこと。
てことは、
肉体周辺についた異物(情報)が、ホロスコープが印刷された「紙」に反映されて、「紙」から情報が発信されるってことは、、、、
物理的な人間と「紙」が同じだってことになる?
つまりホロスコープの印字された紙は、より正確な「人形(ヒトガタ)」だってことじゃない?
→ ヒトガタはわかる。だって息を吹きかけて体をこすることで、その人の生体情報を転写するんだよねえ。
でもホロスコープは「非接触」だから、違う原理だってことよねえ。
んーーーーーーーー
でも、要するに、
「宇宙」が、我々人間の「外側」、遠いお空の上にあるもの、みんなの共通の空間、という概念から自由になって考えてみると、
「一人一宇宙」であるなら先述の現象が納得できたりもしませんか?
逆にそう考えないとどうやっても理解できないんですよね、、、、、
って話をいずれまた書くかもしれません。
ちょっとみんなも考えてみて〜
(*ホロスコープの読み方の話ではありません)
香織さんの説、実は同感です。
数年前に「星=人」とする話を読んだことがありまして。
それを踏まえると、今回の香織さんたちが体験してらした現象もうなずけるのです。
惑星探査の方が言ってた「物質は図形を一瞬で記憶する」というのと合わせて、しっくりきております。
おーーーーーーーーーーー!!!
やっぱ俺らは「地上の星」か!
みかさん、いつもありがとう!