2025年は「ヨベルの年」バチカンの聖年
昨晩は勉強会にお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。都市伝説要素ゼロ、深掘り要素満載でお届けいたしました。
当面の間、動画を販売いたしますので、逃した方は年末年始にゆっくりご覧ください(笑)
いや、それでね、
終わってから気づいたんですが、昨晩少し言及した「シェミッター」なんですけど、負債が全部チャラになる7年に一度の「恩赦」のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%B9%B4
これを検索すると、関連して「ヨベルの年」が出てくる。
あれれれ?
「ヨベル」がJubilee(イタリア語でジュビレオ)の語源だったか!!!
と今になって気づく。
それで、来年は聖年だってことにも今気づいた。
ジュビリー(英: Jubilee)は、『レビ記』の第25章でヨベルの年として記され、ユダヤ教で50年に1度の周期で祝賀が行われることに基づく、25または50年に1度の周期で行われる記念日・祝祭または祝年を意味する。結婚25年に祝われるシルバー・ジュビリー(銀婚式)、50年のゴールデン・ジュビリー(金婚式)もこれに由来する。
あーーーーーーそうか。
バチカンの25年に一度の「聖年」はここから来てたか!そーか、そーゆーことか。
4つの扉が開かれて、4つくぐれば我々の罪は全て洗い流される。
ってことになっている。
本来25年に一度の一大イベント、だから前回は2000年。その時わたしはローマに住んでた。
そしてなぜか差し込まれた「特別聖年」」が2015〜2016年。なぜか行かなくては!と思い立ち、4つの扉をくぐった。
それで、来年は2025年だから、本来の、通常的な聖年。
開いた扉の先は、天国か地獄か。開くのはパンドラの箱じゃないか?
いやいやいやいや、天国は、地獄の先にあるものでしょう?
教会は信じないが、聖なる力をわたしは信じる。
その力が、地上すみずみのみんなに解放されますように願うばかり。
権威はもう必要ない。
どーでもいいけど、
ジュビレオの際、警備にあたるのは今も「マルタ騎士団」。
新年早々ヒャッハーしよう!
めちゃめちゃ願いが叶う潜在意識の動かし方を伝授するよ〜!