本日も明けましておめでとうございます。
バカバカしさも極まってきた感がすごい。
もはや話題にするのもバカらしい都知事選。始まる前から終わってる。
百合子のカウンターが台湾の皮を被った中国のレンホーってあーた。市長時代の石丸氏も注目してたけど、やっぱなんかおかしいと俺のカンが申しております。百合子やだ、レンホーやだって人が石丸に票入れて、割れて、結局百合子の圧勝アシスト。行くも地獄戻るも地獄のような様相。
やーもうほんとにバカバカしいよ。だってね、百合子の出馬会見の前日にさ、朝堂院大覚氏が記者会見したのよ。この方、現存するフィクサーで若き日の百合子一家の面倒見てた人だよ。その人が、例のカイロ大学問題を明言したわけよ、「出てません」て。しかしどこも報じない。で、翌日、百合子の会見で、記者のどなたかがこのことをツッコんだのよ。百合子が言いよどんだその瞬間、読売だかフジテレビか忘れたが、要するにメジャーメディアの記者がいきなり「今日は緑のスーツじゃないんですね?」とかなんとか、え!なにそのどーーーでもいい質問!!!!明らかな助け舟なのよ。百合子どーでも良すぎるその質問に答えて、会見終了よ。
それ見て悟ったわ、終わってるって。
何よこれ。
立花さんの戦略だけど、あの人天才的に頭いいから、結果として選挙を「くだらねーもの」に仕立てることに貢献してる。戦略的にそうやってると思う。つまり、要するに百合子のアシストよ。
選挙ポスターはさー、もうみんな毛筆で書く字で訴えたらいいと思うわ。もう写真とか要らねーだろ。
ほんとどうでもいいんだけどさー、「政治家と書」を検索してたらこんなの出てきた。
あー、日本は植民地になって、字もろくに書けねーやつが政治家になるほど落ちぶれたんだわって思い知らされた。そうよね、植民地は嫌よ。脱したいわ。
似たようなもんじゃねーかこいつも。
ってゆーか、この方が日本人でも台湾人でも中国人でも関係ない、こいつはイヤだ。ええ、個人的感想ですよ。
一方で、
あべちゃんてこんな綺麗な字を書く人だったんだ。
橋本龍太郎も。
と思ったら、え? 森喜朗も麻生太郎もスゲー達筆だった。小渕優子まで達筆だった、、、、、、だんだん、「字がその人を表す」が疑わしくなってきた。。。。。まーでも、自民の二世なら若いうちから練習するでしょうからね。
と思ったら、
やっぱりバカ丸出しだった。しかも、言ってることがよくわからない。
でもやっぱり、この先生は、、、、、
ゾッとする。
文字をバカにしてんのか、国をバカにしてんのか、それとも政治をバカにしてんのか、あるいは政治家という職業をバカにしてんのか。
いいえ、愛と平和をバカにしていると思う。
ま、とにかくもう、バカバカしくてやってられないですよ。
選挙について熱くなるほどくだらねーもんはないわ。おしまいなのよ、おしまい。