既知外の皆様
う〜ん、やっぱり人間て「期限」を意識しないとダメなんじゃないですかね?いろんな人を見ていると「いつまで生きるつもりで言ってるのかな、、、」と思うことがあります。
自分の進化・変容を促したいなら「いつかは」とか「ゆっくりと」とか「少しずつ」とか、そんな悠長なことを言ってる場合なんでしょうか?変容は「ゆっくりと」しか起きないと思い込んでるんじゃないでしょうか。ま、そういうのも良いとは思いますけど、わたしはセッカチーヌですし、変化は瞬間に起きることを知っています。
それで、今後はわたしも、「緊急事態宣言」態勢で行こうかなと思ってます。それで、嘘でも本当でも、どうでも良い。「2025年7月」説を採用した上での話に振り切っても良いかな、と思ってます。
「自分のペースで、ゆっくりと」がお好きな人は、もうわたしの話は聞く必要はありません。
今日は経堂での施術会でした。せっかくなのでオープン前に川口先生とのトークを収録しました。
「2025年7月」がリセットの時、とあちこちで言われております。期限と言われるものが具体的になってきたことをどう受け止めるか。「そんなのネガティブだ。自分は信じない」的な否定スタンスを取るメリットって何でしょうか。 むしろ「嘘でも本当でも、あと20ヶ月!」と決めて、残りの日々をどう過ごすか、腹をくくるのが良いと考えています。あと20ヶ月しかない時に、自分は何をして、何をしないのか、つまり期限付きの肉体人生どう生きるのかを各自が決めたら良い。そんなことを語っております。(話が長くなったので、2回に分けてます)
☆コラボ施術会@経堂は、こちらからお申し込みいただけます。
https://resast.jp/pc_reserves_v2/courses/27590