既知外の皆さま、本日は磁気嵐が最大化してるらしいですが、無事明けましておめでとうございます。
まあ、どう言ったらいいかわからないですが、そしてどう言ったところで伝わるべくもないのですが、このところめちゃめちゃ清々しい気持ちでおります。
最近はこの、それなりに短くはないように感じる年月においての様々な「疑問」、なんだか気になること、どうしても腑に落ちないこと、小耳に挟んだけどわけわかんなかったこと、言ってみればそれはフツーの人が絶対関心を持たないような多岐にわたることなんですが、わたしには気になる。どうしても知りたい。なぜ、そうなのかわかりたい。といったような、どこから出てくるのかも謎な「執拗な好奇心」で、「マイ・アカシック」みたいな小箱に入れていた無数のこと、本当に無数のことたちが、ひとつひとつ綺麗に繋がって大きな円を描いているような感じを得ています。
それは外界(自分の外)のことでもありながら、その時どきの自分自身の行動や心象風景ともリンクして、「自分」という存在の謎がわかってきたような感覚でもあって、
前世がどうとか、背後がどうとか、由来がどうとか、そういうレベル感ではなく、ただしみじみと腹に落ちていくような、そんな感覚。
それがとても清々しい。
この、自分という存在が生まれてから今に至るまでの道のりを振り返って感慨深い。
三次元的な夢とか、希望とか、
そういうものが自分をときめかせるわけではなく、むしろそういうのを超えたところに、何か安堵のようなものを感じるのです。
ワクワクでもなんでもない、ただただ清々しい。ホッとしている、という感じでもあります。
この広い世界のどこかに、同じように感じている人がいるのかな、、、なんて思うこともあるけれど、いなくてもまったく問題ではない。
いたとして、その人と出会いたいとか、いつか出会うでしょうとか、そんなことにもほとんど興味もない。
、、、、こんな風に書いても、自分が感じていることとはズレている。
わたしの知性の限界で言葉を選ぶことに無理があるし、また慎重に言葉を選んできちんと伝えようという意欲が希薄なことも事実だとしても、このように言語というものは、限りなく未熟なものなんだろうと思う。
意味不明ではありますが、記録として書いておくことにした。