14Aug真夏の通り雨CULTURE昨日、一昨日と、鎌倉も通り雨に見舞われ、この曲を思い出した。 圭子さまの命日も近づく。 歌はそれぞれの琴線を揺らすもの。この歌の解釈についてガタガタ言うのは野暮も極まろうというものだ。 けれども、この曲はヒカルちゃんの最高傑作で、これ以上のものは金輪際難しいのではないだろうかと、悲しいながら思わずにはいられないし、ああ...続きを読む
16Feb免疫力を上げるにはとりあえず排出よ!って話りーかお総研仮に免疫力=外から「悪いもの」が入ってきたり、体内で癌細胞などが発生しても防御する力 だとして、それってつまり、生命の持っている「自然治癒力」ですよね。 自然治癒力ってつまり、大いなるソースからもたらされる驚異的な力、生命を維持する力、です。 「免疫力」という部分だけ切り離して考えても仕方ないんじゃないでしょうか。 &...続きを読む
24Jan厄介な気がかり(3)りーかお総研なんか、、、、 (2)を書いて公開したら、なんだかスッキリしてしまった気分! 問題は問題として残っているにせよ、だけど。 そして創作意欲に満ちている! (この変わり身の早さよ) 創作意欲ってわたしにとっては大切なバロメーター。 引きずらないのもスキル。自分の振動数を正常に保つスキル。これほんと大事! &n...続きを読む
24Jan厄介な気がかり(2)りーかお総研そもそもで言えば、母はもともと、子供の頃からわたしなんかよりはるかに霊感が強かった。 宜保愛子センセイをテレビでよく見かけた時代、宜保センセイより早く「あ〜、あの右側の窓にいるわよ」などと画面を指差して言うような人だった。 実際、宜保センセイは同じ箇所を指摘するわけで、うわ!オカーサンすげえな、と思っていたし、母はそー...続きを読む
24Jan厄介な気がかり(1)りーかお総研うーん、、、、、、 どうにも気が晴れない。 オトーサンが亡くなってそろそろ100日。 昨日は築地の、父が気に入っていた店で、親戚(父の3人の兄弟+配偶者)集まって会食した。 それを企画したのは母だけど、そういう集まりをしたい旨を伝えてきた電話でも、 前日の「明日、何時の電車で行く?」という電...続きを読む
17Mayあまりにも凄いものを見た。軽い言葉を言う気が失せたSPIRIT既知外フレンドの皆さま 今日わたしは、ずっしり重みのある体験をした。軽い言葉を言う気が失せた。 午後、溜まりに溜まった本の整理をグダグダしていたら、北鎌倉の某住職から 「ご存知?」とリンクがピコンと送られてきた。 それがこちら...記事を読む
16Mayクローブ先生と八角親方、それから孤独についてMIND既知外の皆さん くほほほほ 掲題の件。 地道に、普及活動をしているワタクシ。 密かに既知外仲間だと確信している、例のインディゴチルドレンkaoさん 会ったこともお顔も知らない方だけど、たまにnoteを覗くとだいたい俺と同じよう...記事を読む
13May遠くの仏より近くの鬼。WORLD既知外の皆様 先日、世界中どこでもバカばっかと決定的にわかったYO!(そしてそれは俺にとって良いことだった) という話を書いたと思うんだけど、これに関してもう一つ。 マドンナ先輩ね。 わたし、好き「だった」けど。...記事を読む
11May北鎌倉と軍事遺跡(1)CULTURE愛すべき優秀な既知外の皆さま 自分でも笑っちゃうけど太陽の動きと共に生きているので、春分を超えてからというものフツーに朝起きているw そして今は、お日様が出ていたら北鎌倉の実家に行って職人となり、雨であれば坂ノ下にいて制作やら発送やらをして...記事を読む