既知外の皆様

りーかお放送局のご視聴ありがとうございます。５人ぐらい聴いてくれりゃ御の字だと思っていたら、５人よりは多かったので😁嬉しいです。ベラベラ喋るというのは時間も取らず効率が良いので、しばらくやってみようと思います。

そしてチャンネル登録を是非お願いいたします。登録者数が増えるとできることが増えるためでございます。

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前回からの続きをアップしてます。

「袖すり合うも他生の縁」ですから、何らかでき得る供養はしてやろうと決めまして、わたしが実際に取り組んだことを紹介しています。少ない情報から浮かび上がる漠然とした輪郭を頼りに、少しずつできることをしてみようと考えています。 同時に、日本ほど歴史の古い国であるならば、全国どの地方、どの町にも歴然とした由緒があるわけで、供養や祀りといったことは少なくとも江戸時代まではきちんと行われてきたものと思われます。明治の時代にそれらのものを根絶やしにする政策が取られたのは、やはり、それらの「風習」の裏にプラグマティックな「力」があり、それゆえ日本人は強かったことを見抜いた勢力による破壊的なものだったのでは、と思わざるを得ません。それが戦後の教育でさらにズタズタにされたのかな、、、、という感想を持っています。当然、フワフワした「スピ」と名乗るものもその一連のものだと捉えています。

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DN周りの話を、「自分のところと似ている」と感じた方もいるようです。ディテールはともかく、実は類似のケースは結構多いんじゃないかと見てます。ま、実際みんなのどうにかしたいと思っている「辛いこと」の中でも「夫婦の関係性」を密かに悩んでおられる方は多いです。愚痴レベルでは友人にこぼせても、解決レベルとなると難しかったりすると思う。家族の中でも、垂直方向の関係性（親子）より、水平方向（夫婦）はより複雑かもしれません。「夫婦」についてもこの先言及してみよっかなと思っとります。