「のぶみ」さんがこないだの話の続きをまたなんか言ってます。聞いてみて!信じる信じないとかのレベルではなく、こーゆー話があるよね、という意味でお勧めします。
ちなみにさー、どーでもいいけどさー、俺この方の喋りはとっても苦手です。disる意味はないです。俺は「耳の人」だから音域というか、発声の仕方というか、かなりなレベルで不快に感じてしまいます。まったく心地よくない😣😣😣😣😣 正直ムリに近い。ちなみにそーゆーのも「周波帯」の話であって、これが心地よい人もおられるのだろうってことぐらいは承知してます。でもそのことと内容は分けて考えてます。
ちなみに言うと人相とか、お顔の表情なんかからもバンバン情報が出ているので、まあ、アレなんですが。。。。
ま、いいやね、そんなことは。
それより、明日はこちら!
2025年にしろ30年にしろそれ以降にしろ、「何らかのことは起こる」それも複合的に起きることは確実ですから、気をつけましょうとか備えましょうとか、もはやそんな「対策」なんか役に立たないクラスの変革が起きるでしょうから、そんなことよりこの限られた時間でわたしたちができることを考えていきます。
「近未来に起きる変革」って言うのは、つまりマイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジであるとか、「更地にして建て直す」に近いことでありますから、わたしたちはこの産業革命以降に刷り込まれてしまった旧来的な考えや価値観を更地にするところから始めましょう。
「正解」など何もなく、自由に脳内を動かす。
その結果、見えてくる未来があるはずです。「二元論講座」を受けている方はもちろん、誰でも参加できます。
「個人」レベルの話って、自分の中だけで抱えている間はぶっちゃけつまんない。でもその「各個人の問題」って、実はすごい普遍性を持ってたりします。普遍性っていうのは、この世界(社会)の構造の問題について考えることでしか、解決できないんですよね。それに、エネルギー的観点から言っても、狭い方(個人)に意識を向けるより、広い方(社会)に向ける方が、当然サポートを得られ易い。これは事実だよ。
それに、なんでこんなことを言ってるかというと、
個人レベルの悩みに拘泥している人って、結局、それ以上に意識を拡げることはスキル的に難しいんだなってこともわかっているからです。思考の膠着ってやつです。
なので、これは「脳の筋トレ」なのです。日頃使わない筋肉を鍛える!
この言葉知ってますか?
くだらない人間は「人の話」をし、平均的な人間は「ものごと」について話すが、偉大な人間は「アイディア」について話す。(アイディアではなく「イデア」とか「観念」、「考え方」と訳した方がいいですかね)
これわたし30歳ぐらいの時に知って、深く納得した日のことを覚えています。
なんだよもっと早く教えてくれてりゃよかったじゃん、この言葉!って思いました。
だって、誰々さんはどうした、誰々さんとどうしたとか、「人の話題」ほどどーでもいいことはないし、実際くだらない人っていっつもそういう話してますよね。それより上のレイヤーの話って、その手合いの人ってできないんですよ。
例えば仕事について考えるとき、バカっていうのは同僚とか上司に怒られるからやる、とか、気に入られるようにやる、とか「人ベース」の発想しかありません。だけど、仕事はあくまで目的に向けて効率的に目標達成していくもの。さらに言えば社会に価値を提供するためのもの。「人ベース」の話しかできないバカって、事業全体を見直すとか、価値提供のための新規アイディアを出すとか、そういうことはできません。よって、使い捨てになってしまいます。
それにあれですよね、話すことがない、共通の話題が見つからない相手とは、とりあえず「人の話」しときゃなんとかなりますよね。ま、そんなどうでもいい次元のことなんですよ。誰がどうだとか、どうしたとか。
それより、上から垂直におろすとか、下から垂直にあげる志向の方がよっぽど大事です。
あ、あとこんな話もしています。
先日の講座もビデオ販売しています。これ以上の説明はないレベルです。
我々は淡々と、次に向けた話をしていきましょう!淡々の冒険!
ではでは!