既知外の皆さま、明けましておめでとうございます。
や、どこをどーーーーーーーーーーー見たって匂うでしょ、地球を代表する野球選手の通訳さんの一件。
どう考えても不自然すぎるんですよね。それに動いた額がデカすぎるんですよ。
ま、大谷さんにとっての7億円て、我々にとっての7千円ぐらいな感じだと思うのですが、そーゆー問題じゃないですからね。
もう、まるでお線香で豪邸が燃えちゃったぐらい自然さに欠けるお話なんですよ。しかし真相が明らかにされることはないでしょうね。
わたしはただひたすら、通訳の方の身のご無事をお祈りし、大谷さんの鋼のメンタルを見せて欲しいと思っていますよ。
最近のモロモロ、令和に入ってからの一連のモロモロはアレですね、「露骨に不自然」ていうのがトレンドですよね。
そーしてみんな「おかしい」と思っても、矢継ぎ早に次の不自然さがやって来る。
んなことやってるうちに、不自然さに飽きてしまう。飽き飽きしているうちに、何かが麻痺してしまう我ら飽き竹城。
わたしなんかむしろ「次は何かな〜」って考えるのが楽しいです。
この世の全てがエンタメで、わたしら脱出ゲームをやらされてるようなもん。麻痺して目を閉じてしまう方が怖い。
ところで不自然なものって、どうやって見分けるかって話なんですけど、一番いいのは自然なものをよく観察することだと、今テキトーに思いつきました。
昨年からやっている「ナノ農業」レベルの野菜づくり。
菌ちゃん先生の仰っているように、化学肥料で作られた野菜は、放置しとくと溶けちゃう。でも無農薬の菌ちゃん製法で作った野菜は、シナシナに衰弱するだけで溶けたりしない。
や、これホントなんですよね。わたしなんかだらしないから冷蔵庫の片隅で、「やべ!」と気づくと溶かしてる!ってことがよくあります。最悪な話ですけど。
でもさー、例えばサニーレタスみたいなものって、家族多くない限り1個買っても一気に食べないじゃん。しかも、多くは水に濡れた状態でセロハン的なものに入って売られてる。これが気づくと溶けているw
ところがマイ農園でできた葉っぱは自立するかぐらいの勢い。見よ、この肌ツヤの良さ!自然とは、実にありがたいものでございます。
我が家のあたり、ナントカ農園の野菜ですよ〜ってのが売られているけどやっぱり溶ける。
そらそうだよね、みんな肥料使ってはるもん。。。。たくさん作るためにはしょーがないという慣例だからまあ、そーゆーことよね。
しかしほっとくと溶けてしまうようなもんを体内に入れるってどーなんだろうか。。。。
溶けた7億円に溶けた野菜の話で今回はおしまい。(クダラネーーーーーーーーーーーーー!)