オサナイカオリノシゴト

KAORISSIMA ENERGY WORKS

戦争とは、富のために我々の感情を利用されること

その後の世界を作るために


既知外の皆さま、本日もまた無事に明けましておめでとうございます。

 

映画『オッペンハイマー』を週末にでも見たろかなと思っていたのが、直前に「あの原爆はマンハッタン計画でできたものではない」という超タブー説を目にしてしまい、なんだか一気にシラケ鳥が東の空に飛んで行きまして。

少なくとも映画見るより先に、まったくよく掴めない、しかし嘘とも一蹴できないその説を深掘りしてみないと、、と思って映画はやめて、DNの希望で桜でも見に行くかってことになった。(ところでわたしは昔から、桜の季節を本当に心待ちにしていて、桜を見るためにあちこち行ったりしていたものだが、なぜか今年は桜が咲いて「わぁ!」というこれまでもっていた独特の高揚感が薄いことに気づいている。どうしてなんですかね?)

なんとなく、千鳥ヶ淵とか靖国とか、あの辺の桜はもう軽く10年以上ご無沙汰だしと思いつき、あーーーーーーーーそうよね、靖国よね。今まで敬遠してきたけどね。あの手水より奥に行けた試しがなかったし、遊就館なんてとんでもない、行ったら即座に変なこと(言わなくてもわかるよね?)になりそうで絶対無理だと思ってたけど、今なら行けるかも。というより行ったほうがいいのだろうという気がして、桜の季節でもなきゃわざわざ行かないだろうから。

 

20代の日々、毎週イタリア文化会館に通うのに、九段下から坂を上がるときに見えるあの黒く巨大な鳥居が威圧的で、本当に嫌だったなあ。白木だったら良かったのに。

こういう経緯が記されていた。作ったのは日本鋼管か。。。。

 

や、それでね、

ちょっとこの鳥居の向きね、よく考えたらどこを向いているのだろう。つまり靖国神社は皇居を向いているわけではないんだよね。で、いま地図見ててあることに気づいてしまったんだけど、、、、それは後にするわ。

 

や、しかしなんかレイアウト変わったの靖国?大鳥居から奥の鳥居の前まで、昔は皆お花見場所じゃなかった??屋台とか出てた記憶だけど。

今はもはやそういう、ゴザ敷いて花見する余地もないというか、そこかしこにこういうもんが設置されてて、ロープ張り巡らされてて。わたしの記憶違い?

 

 

そしてやっぱりどうしても違和感ある、中央にどーんと置かれている大村益次郎。だって長州のあれでしょ。。。

って、この話をするとアレなんだが、靖国てそもそもは戊辰戦争官軍(新政府軍)の戦没者を弔うために明治天皇が建てたわけで、、、その後そこに戦争関係の軍人入れて、しまいにゃA級戦犯も入れてってなっているから、みんな「慰霊」ってことより思想と感情が渦巻く場、政治の道具になってしまったからモヤモヤするんだよ。。。

なんか日本の人は、極端から極端に行き過ぎる。単純脳になってしまう。

例えば、「A級戦犯」ていったら、みんな「そいつが悪かったんだ!」って話にする。だけどA級戦犯て、東京裁判ていうありえない軍事裁判で決められたことですよねえってことは考慮しない。A級戦犯といえば岸信介だってそうなのに、「首相だった人」となれば「偉い人」になる。偉い人だったのに、トーイツ協会の話が出たら「悪い人」。

アホかみんな。源氏物語みたく何巻もあるのが「ストーリー」だよっつーの。ぶつ切りされてるのはただの「シーン」なんだよって話。シーンだけに反応するのが戦後の日本人。脳みそ失った。

 

というのは置いといて、裏に回ってほほうと思ったのが、この像作ったのが賀茂水穂っていう人。要するに賀茂氏だけど、この方ってなんだろう?

って、調べると、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%80%E8%8C%82%E6%B0%B4%E7%A9%82

実に興味深いわ、賀茂だから当然神職で、賀茂真淵の子孫で浜松出身の海軍軍人。って、今ではみんな考えられないと思うけど、神職にして軍人て。でもそういうことを理解しておかないと、今のアタマで戦争のことを考えてもなんか読み間違えるよ。

しかも兄さんは井伊谷宮(実は昨年からめちゃめちゃ注目している)の権宮司。井伊谷宮ってのは南朝(後醍醐天皇系)を祀るってことだけど、実はもっと深い日本の謎のひとつ。それで、この水穂さんは靖国神社の2代目宮司。ふ〜〜〜んと思った。

 

しかしねえ、

ともかく靖国の主役は名もなき無数の兵隊さんたちだよ。国を守るという一心で散っていった方々だよ。。。。

今日はともかく、そういう方々に祈りを捧げたい。

 

桜につられてなのか、拝殿前もめちゃめちゃ混んでた。外国人もめちゃめちゃ多し。アジアの人も多かった。ここに祀られてる方々には、それは良き光景なのではないかな、慰めになっているのではないかなと思った。

参拝するのにも行列だった。わたしの前にいた若い子は「神社では5円玉だよね。ご縁が繋がりますように。何をお願いしよっかな」なんてキャッキャしてる。えー、あんたこの神社の意味わかってんの〜?って思ったけど、それはそれでいいのかな、孫子の代が、屈託なく遊びに来ているという事実も、自分の代わりに生き残った人がいたからなわけで、それは喜ばしいと思うのではないかしら?とか、いろいろ想像してみた。

 

こんな看板を見て、

あーーーそうか、戦争に駆り出された動物たちよ、、、、、「軍鳩」までは想像すらつかなかった。人の役に立つばっかりに、と思ったら泣けてきた。でもこういう存在達の慰霊もちゃんとやってるんだということを知ってホッとした。

軍猫はいない。調教されないから。役に立たなくて結構だ。猫は軍人の膝の上にいる方が良い。

 

遊就館も見学した。

気分悪くなるかと思ってたけど大丈夫だった。

これがゼロ戦か〜。物資もなく極限状態でこんなものを作ったって現場の人は本当に凄い。極限まで軽量化されて、コックピットも極限まで狭い。多分わたしでも窮屈だろうから、男の人は一切の自由が利かない中での操縦だったのだろう。

安全性より戦闘合理性だけを考えられて作られた軍機を、後になってその残酷さを非人道的だと言うのは容易いけれど、、、、、いや、本当に、「現場」の方々には敬意を抱かずにいられない。

二階の有料展示エリアは撮影禁止だったので写真はないが、最近は近現代をかーーーーーなり入念に見ているので、ある意味非常に冷静に見れた。しかし悲惨な結末を知っている映画を見るのと同じで、展示室も最後の方に行くにつれ、しんどくなってくる。

特に、入った瞬間、なにかものすごい圧というか意念を感じて、何事かと思ったら一面に兵隊さんのお名前が記載された溌剌とした顔写真が羅列してある部屋で、それが何室も続く。これはかなりな気配で、わたしはどの写真にも強く目を合わせないようにして、「ごくろうさまでした。ご立派でしたね、勇敢でしたね、さぞ怖かったでしょうね。辛かったでしょう。やり遂げましたね。ありがとうございました」と念仏のように心の中で言い続けた。

圧や気配が強烈だと言って、いやいやお前、無理やり死の現場に立たされたこともないくせに、失礼だろ、ちゃんと向き合え!と自分に対して思った。

最後は人間魚雷だとか特攻機とか、狂気としか思えない「武器」、そして戦地での残留品の展示だが、ほんとに、この人たちどれほど怖かっただろう、、、、

 

今では表で語られていることだけでなく、表に出ないこと、作られた話、語ってはいけない話などをじっくり見ているので、逆に感情を揺らされるというか、持っていかれることもないけれど、それが軍国教育の賜物だとしても、果敢に戦って役目を果たした方々への敬意を忘れて「戦争反対」だけ言ってりゃいいというのはバカというもの。

戦争反対なんて当然のこと。誰も賛成なんてするわけないって。

だけど戦争は勝手に作られる。それはぜ〜〜〜〜〜んぶおカネ。もはや思想でも領土でもない。反対しようが何しようが、お金を動かすために戦争は起こされてきた。そうなるように仕向けられてきたってこと。現状、世界の仕組みがそうなっちゃってるんだから。そういう意味ではA級戦犯とされた人たちだってやっぱり犠牲者だから。

今もそうだよ、莫大な富が動くんだから。

我々は、「じゃ、なんで軍国主義がいきなり発生したの?」ってあたりからよーーく考えることが大事。もはや我々全員、戦後の教育しか受けていないんだからね。戦後っていうのはつまり敗戦後だからね。

言っておきますけど、これはこれで、まともな教育なんかじゃなかったんだからね。

で、このシステムも多分いよいよ最後なんだよね、多分ね。大清算のために、なんかが起きちゃうんだよね。感情を絡め取られたらおしまい。それが利用されてるだけなんだから。

最近つくづく、この世界が全て「マジな作り物」に思えてきた。

 

 

あーーーーーーーーーっと、忘れてた!!さっき地図で発見したこと。

これ見て。

靖国神社が背負っているのは防衛省だってこと。

我々は靖国に頭を下げると、防衛省を拝んでるってこと。

なかなかにすごい仕掛けではございませぬか。

 

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