既知外の皆さま、本日も明けましておめでとうございます。
やーーーーーーー、雨が激化してますよね😠 せっかくいいセンいってたそら豆とか、雨大杉のせいでアブラムシ発生→病気になる→滅亡。くっそーーーーーメッツボーかよ!
今後は雨対策を真剣にやったろ!と思いますた。
っていうか、むしろ小さいビニールハウス買う〜?ナノ農家としては考えどころ。だって、今後ますます雨は激化するはずだもんね。リアル農家さんなんてホント大変だと思う。
みんなピンと来ないですかね?
リアル農家さんが大変だと、結局、俺らの食べ物が大変だってことですからね。
一刻も早く土を作りましょう。
ところで!
『ムー』の編集長が出てきてほほ〜という話をしてます。
15分ぐらいのところから。キーワードは「牛」なんです。おおーーーーー!と思いましたね。
でもせっかくこの話題が出ているのに、のぶみさんがまーーーーーーーーーったくピンときていない人だってことがわかりました(笑)ご両親が牧師さんという家庭にお育ちだそうですが、聖書の解釈についてピンと来ない方のようです。三上氏にはもっと突っ込んで欲しかったのに、どうしても「胎内記憶の子供」に話を持っていきたいようです(笑)マジ残念😢
そしてタイトル絵にあるような「人類滅亡」の話を三上さんはしたかったわけではないでしょうに。
しかしながら皆さま、これ、不肖ワタクシ、先日のzoom会で決して浅くはない話をみっちり話しております。これはまさにワタクシにしかできない話かと思われますし、この2年間ぐらいの勉強会の伏線回収の趣すらあります。
牛!!!
ムーというよりモー!
例えばこれ。秦氏ゆかりの広隆寺牛祭り。おかしなお面の神サマは「摩多羅神」、過去のミゾクイ会で取り上げましたが、その時は「なぜ、摩多羅神なのよ?」という話でしたが、論点はそこではなかった!
摩多羅神より重要なのは、彼が乗っているのが「牛」だってことなんです。
考えてもみてください。
京都と言えば葵祭。祇園祭よりむしろ葵祭。この祭りでも「牛さん」が車を引きます。馬じゃない。
そして葵祭には「八瀬童子」が参上することが慣わしであります。
馬とはあくまでも軍事ツール。
引き換え牛とは祭祀における重要なシンボルであります。そして我が国の祭祀王である天皇は「戦わない」のであります。
俺らの国では「牛車(ぎっしゃ)」と言って、貴族の乗り物は牛さんがご担当であります。
そして皆様、「世界は一家、人類は皆兄弟」ですよ。俺らはガキンコ時代からその言葉を叩き込まれて育った世代。
なんのこっちゃと思う方は、ぜひビデオ講座を見てくださいね。目からウロコが落ちまくるはずですのよ。
そして、あなたのものの見方はグレンとひっくり返るでしょう。
くほほほほ。
ああ、清々しい。実に清々しい!
どーでもいいけど、のぶみさんを見ていて気づいたことがあるので、それはまた次回。
ニッポンの未来はウォウウォウウォウウォウ
ではまた!