KAORISSIMA

りーかお総研

すっごく個人的な近況


 

ちょっとご無沙汰かも。

新しいMacも届いて、環境が整ったものの、「修道院」を一刻も早く刷新したいのに画面に向かう気がしない。

新しいアイテムも、作りたいものはたくさんアイディアがあるのに、手を動かす気がしない。

それ以外にも、日々いろんなトピックがあるんだけど、発信する気がしない。

 

身体は絶好調、アタマも通常通りの能天気、意欲は失っていない。

でもなんというか、今わたしは、

身体と考えと行動のリンケージが、一切うまくいっていない、そんな状況。

 

 

でもね、まったく焦りもない。

あ、そういう時期なんだ。はいはい、そうですか。

そんな感じ。

タイミングがくれば、またガシガシやれるに決まってる。

今は一致していないタイミングだ、というだけ。

 

上から声がする。

「あんた、成長したね。前だったら、焦ったりしてたよね」。

そーそー。

今は受け入れるということがフツーにできている。

すごい!わたし!

自分を褒める。

 

この前、エネルギーの再インストール中って書いたけど

だるいとか異様に眠いとかの時期は去った。ように思う。

あべちゃんから「鳳凰の剣」ももらった。てか、買ったw

けっこういい感じである。

 

じゃ、なんでこんな感じなのかというと、父のことが心を占める割合が大きいんだと思う。

わたしは、自分のために、悔いがないように過ごしたいと思っている。

 

 

現在、父はあの世とこの世を行ったり来たりしているような感じだ。

危篤とかそういうことではない。

何か、意識の仕組みというものを、身を以て教えてくれている気がする。

 

これまで父の状態については、親戚やごく近しい人以外に、詳しく知らせずに今まで来た。

それは、語弊を承知で有り体に言うと

「余計なことを言われたくない」からだ。

 

人は、心配だ、という気持ちから

なにがしかの言葉を発してくる。

そういうものだ。

そこに悪気もない。ただ「心配」があるだけだ。

父本人への「心配」、母への「心配」、さらに娘であるわたしへの「心配」。

 

しかし、わたしは父の癌が再発して以来ずっと、父の命、

言い換えれば「肉体寿命」というものに、心静かに一人向き合ってきた。

そして、時の経過と共に起きた事象、

「治療」とその「結果」、または父の状態の変化、母の状態の変化などをつぶさに見てきて

たどり着いた現在地である。

 

この現在地において、わたしは非常に満足していて

やがて訪れるだろう、父が生涯を閉じる日を

取り乱すでもなく迎える準備を整えている。

この、再発から今に至るまでに、たくさんのことが起きた。

それは悲しむべきことというよりは、むしろ人生の素晴らしさを感じる出来事だ。

 

 

言い方は雑だが、

そこに外部からの「余計なこと」を挟みたくはないのだ。

わたしと父、あるいはわたしと母、そして父と母、またDNという最小ユニットの間で共有する、

「なにか安らかなもの」を大切にしたいと思っている。

 

人間は、生まれ落ちたら、その日から致死率100%で

誰でもそうであるように、父もいずれこの世を去る。

そして、それはけっこう近い。

 

 

家族はわたしにとって、長いこと頭痛の種でもあった。

本当にいろんなことがあった。

しかし今、本当に過不足のない素晴らしく落ち着いた気持ちでいる。

それがなにより素晴らしいギフト、素晴らしい幸福だと思う。

 

 

それで、

父が去ってしまった後では、父のことを冷静に書けなくなるかも知れない

などと、ふと思ったので、

もしかしたら、しばらく父の話を書いていくかも知れない。

というのは、この父を通じて、

わたしは「肉体」と「魂」あるいは「意識」というもの、生命や人生というものに関して

これまでの認識への確信を深める、素晴らしい体験をさせてもらっているということを書き残しておきたいのだ。

 

 

 

てなわけで、

読んでくれてありがとう!

 

またね!

 

 

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